◆統率者…1
──
《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
◆マナ加速…19
──
《宝石の睡蓮/Jeweled Lotus》
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《思考の器/Thought Vessel》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《隕石/Meteorite》
◆ドロー…13
──
《前兆の壁/Wall of Omens》
《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
《麻痺の感触/Stupefying Touch》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《眠らせる矢/Sleeper Dart》
《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《黄金の卵/Golden Egg》
《ギルド球/Guild Globe》
《サーボの網/Tsabo’s Web》
《当惑させる難題/Confounding Conundrum》
《海門修復/Sea Gate Restoration》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
◆サーチ…9
──
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》
《加工/Fabricate》
《Transmute Artifact》
《作り直し/Reshape》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《呪文探求者/Spellseeker》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
◆カウンター呪文…10
──
《否定の契約/Pact of Negation》
《白鳥の歌/Swan Song》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《マナ吸収/Mana Drain》
《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
《激情の後見/Fierce Guardianship》
《否定の力/Force of Negation》
《意志の力/Force of Will》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《Tidal Control》
◆追加ターン…4
──
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《運命のきずな/Nexus of Fate》
◆除去…4
──
《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
◆妨害置物…4
──
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《停滞/Stasis》
《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
◆その他…10
──
《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《Copy Artifact》
《鏡細工/Mirrormade》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
《石成エンジン/Lithoform Engine》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
◆土地…26(+1)
──
4:《島/Island》
1:《平地/Plains》
《Tundra》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《雲海/Sea of Clouds》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《統率の塔/Command Tower》
《家路/Homeward Path》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《Mishra’s Workshop》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
(+《再誕の海門/Sea Gate, Reborn》)
2020/11/20 最終更新
《ゼンディカーの夜明け》の気になるやつメモ
2020年9月12日 Magic: The Gatheringいつものメモ。
通常版はこっち↓
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/zendeikanoye-ming-ke-2020-09-02)
絵違い版はこっち↓
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/zendikar-rising-variants)
リリースノート↓
(https://magic.wizards.com/ja/node/1509097)
────────────────
・《エメリアのアルコン》
強烈なヘイト生物。
本体スペックも優秀だが、タヤム的には飛んでない方がうれしかったかな。
・《フェリダーの撤退》
宇宙猫みたいなイラストが何とも…。
生物除去で対処されない、マナが要らないとフィニッシャーとしての性能は足りてそう。60枚構築なら出番はあるか。
・《スカイクレイブの亡霊》
追放が永続なため、使い勝手は《忘却の輪》とかよりソーサリーのが近そう。
他の万能除去とはパーマネントである点で差別化したい。
・《団結の標、タズリ》
生きてたの…ちょっと前までアナタの物語の終わりの巻き添えにされて大変だったんですよ…。
色を揃えずとも起動できるとはいえ、パーティを連れてきてどう勝てばいいのか自分にはちょっと思い浮かばなかった。
《概念泥棒》でも持ってきて、7ドロー連打で雑に寿司握るとか…ウーン。
・《怒り狂う島嶼、キャリクス》
オタクは馬鹿みたいなP/Tが好き。
Bundle プロモ版はロートスと同じ絵師。今度は真っ二つにされないといいね。
・《一枚岩の防衛》
軽い打ち消し。パーティが1人でもいれば《呪文貫き》相当に。
レガシーの感染や、EDHでもティムトラならワンチャン出番ありそう。
・《当惑させる難題》
ブレイゴ向けのゴミ。
ランパンを咎める妨害って結構貴重なのでうれしい。
・《海門の嵐呼び》
デモコン寿司。
コピーできる範囲が狭いので悪用には頭ひねる必要がある。
イナーラに組み込んでごちゃごちゃしてみたい。
・《泥棒スカイダイバー》
マナファクト泥棒。2/2/1飛行のボディがえらい。
《沿岸の海賊行為》系を使うデッキなら採用しそう。
・《切望の報奨》
ティムトラが並んでても3マナは厳しいか。
パーティを揃えたボーナスは魅力的だが、EDHで戦士ってあまり見かけない気がする。ナジーラとか?
・《悪魔の信奉者》
《肉袋の匪賊》みたいなやつ。こっちは人間・クレリック。
種族の違いで出番はあるかもしれない。
・《大群への給餌》
黒のエンチャント破壊。何気に生物除去としても優秀。
割れるのがエンチャントだけなら微妙だったけど、これなら色次第で積極的に採用したい。
・《夜鷲のあさり屋》
そういや《吸血鬼の夜鷲》もゼンディカー出身でしたね。
大抵のデッキで使うであろうフェッチ+ハンデスで何か落としてパワー3以上にはなりそうと思えば、概ね上位互換。
・《スカイクレイブの災い魔》
戦場以外ではP/Tを0として扱うが、計算する際は負の値を用いることがある(CR107.1b)。
そのためネスロイで釣る対象を水増しすることが可能。
何を釣るかを決めたあとライフが変動しても不発に終わることもないです。
こういう特定のジェネラル専用みたいなカードは好き。
・《希望の死、タボラックス》
タヤム使いは喜んでるらしいです。
あのデッキ、一応クレリックは《議事会の導師》がいるか。
・《浄化の野火》
ランデスカードもここまで来た。
パウパーエアプだけど、コモンだしトロンに対してサイドに忍ばせることはある…のか…?どうなんですか有識者。
・《力線の暴君》
マナを持ち越すことで疑似的なマナ加速を期待したい。
既存カードだと《凶暴な熱口》が近いか?
赤単にせよ赤緑+αにせよ、出るマナって大体無色か緑かで見た目ほど貯まらない感じがする。
プローシュで《食物連鎖》から誰かに500000000点ブチ込むのは楽しそうですけども…。
初代オムナスと同様、《魂の洞窟》や《食物連鎖》から出たマナはその性質ごと保持するのを覚えておくこと。
・《マグマの媒介者》
赤いルーターって捨ててからドローだったけど、2枚掘れるのはえらい。
土地もプレイできるし起動するなら自ターンかな?
コントロールのサイドから出てきて2/4/4でどついてくるのも強そう。絵もいい。
・《アクームの怒り、モラウグ》
戦闘フェイズ化追加されるのはメインフェイズの上陸のみであるのと、戦闘前メインで上陸しても通常の戦闘フェイズ前にアンタップはされないのとで見た目の派手さ以上に扱いが難しい。
こいつ自身をジェネラルとするよりは、緑を足すなりしてひとつ目の能力と併せ打点を加速させるのが良さげ。
・《ナヒリの石成術》
赤い《風景の変容》みたいなやつ。
コルヴォルドがアホみたいな枚数ドローする。
・《タクタクの瓦礫砦》
生きてる《熱情》。
赤単で攻撃強制のデメリットもないのは◎
・《古の緑守り》
《ラムナプの採掘者》が太ったら土地のcipが倍になった。
バウンスランドや《睡蓮の原野》の誘発も2倍になる。
タトヨヴァとかのお供に。
・《野生の魂、アシャヤ》
生物軸のデッキなのに《サイクロンの裂け目》が効かないのは際立つ個性。
月を貼られるとバグるのも個性的。
・《水蓮のコブラ》
その胸の模様、何…。
・《硬鎧の大群》
+1/+1カウンターで群れが大きくなる様を表現していた《硬鎧の群れ》が、まんま本人が増えるテキストになって帰ってきた。
頭数を稼ぎたいときに出番はあるかもしれないが、トークンの管理が滅茶苦茶面倒。
・《古参の冒険者》
FTが好き。これで勝つる!
・《恐れなき探査者、アキリ》
最近脳筋を卒業しつつある赤白のジェネラル。
サイドストーリーを読んでください。
(https://mtg-jp.com/reading/ur/ZNR/0034323/)
・《スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ》
中身(トークン)が非常にキモい。
伝説だけど重ね引きしても無駄にはなりにくいのはえらいと思う。
タヤムと《アシュノッドの供儀台》とこれで無限。
・《創造の座、オムナス》
4枚目のオムナス。そこそこ優秀な食物連鎖ジェネラルって印象。
3回目の上陸誘発でプレイヤーに飛ばないのが惜しい。
・《トリックスター、ザレス・サン》
ニンジャ!?
悪ではない青黒の人物として、そういう表現をしてくるか…と思わず唸ってしまった。
サイドストーリーを読んでください。
(https://mtg-jp.com/reading/ur/ZNR/0034323/)
・《見捨てられた碑》
バサルトモノリスで無限マナ。
2枚目のブライトハースとして採用するのは無理があるが、無色ジェネラルは飛び上がって喜んでそう。
・《石成エンジン》
2枚目の《ストリオン共鳴体》…に何かいろいろ付いてきた。
いずれの能力もタップが必要で、リターン相応に必要なマナも重い。
名前に"エンジン"なんて冠してるから身構えてしまうけど、どうよ?
いやブレイゴには即採用ですけども…。
・《予備物資》
ブレイゴ向けのゴミ。
タップインで鉄線のコストに充てたりは出来ないのをどう見るか。
・《エメリアの呼び声》
MDFC神話レアの白。
出てくるトークンに破壊不能が付与されないのが惜しい。
・《玻璃池のミミック》
《鏡像》の上位互換。出番があるかは知らない。
・《海門修復》
MDFC神話レアの青。
マゴーシは…追加ターンは?どこ?
この重さでソーサリーで、手札を吐き切った状態で使えるわけでもないってのは流石にまともに唱える気にはなれない。
《島》と置き換えようにも《神秘の聖域》がチラつく。
いやブレイゴでは使うんですけども…。
・《アガディームの覚醒》
MDFC神話レアの黒。
こっちは沼と1枚差し替えて問題なさそう。
黒いデッキなら腐りにくいだろうし。
・《マラキールの再誕》
この手のスペルは軽さが命なので1マナなのは本当に助かる。
ただ構えたいがゆえに土地として置きづらくて、いやMDFCである意味ないじゃん…ってなりそうなのが何とも。
・《髑髏砕きの一撃》
MDFC神話レアの赤。
やや重いが土地カウントできる火力としては破格。
赤単なら迷いなく採用できる。
・《ヴァラクートの覚醒》
イコリアで「任意のカードを手札からライブラリーの一番下に、それもインスタントタイミングでとなると(多分)他に例がない」みたいなことを言ってたけど、なんと任意の枚数ボトム送れるカードが来てしまった。
しかも手札が減らない。
ドラゴンストームでネックだった「使い捨てのマナ加速を採用していて息切れしやすいがドローはあまりしたくない」を解決してくれる夢のようなカード。
・《バーラ・ゲドの復活》
優秀…優秀だが…保険として握っておきたいがゆえ土地として置きづらくて、いやMDFCである意味ないじゃん…ってなりそうなのが何とも…。
・《変わり樹の共生》
MDFC神話レアの緑。
サイクルの中ではこれが一番重さが気にならなくて使いやすそう。
・《枝重なる小道》ほか
評価しあぐねてるサイクル。3色以上のデッキでは使いづらいかな?
残りの4枚はカルドハイムで収録らしい。
再録難しいだろうし何枚か確保しておいてもいいかもね。
────────────────
ブレイゴには大収穫!なセットだった。
ゴミの質も高まりTTすら抜けそうな始末。
新しいメカニズムとしてパーティとモードを持つ両面カードが登場。
後者とは今後も付き合いがあるようなので、TDFCやMDFCといった用語は覚えておいた方がよさそう。
(https://mtg-jp.com/reading/mm/0034317/)
パーティもD&Dが出てくるなら再録されるかな?
MDFCは点数で見たマナコストはオモテの面のみを参照するため、土地として場に出ているなら依然としてそのCMCはゼロである。変身することもない。
墓地や手札にあるときは第1面のみを参照するため、墓地からロームで回収したり、《モックス・ダイアモンド》のコストに充てたりするのは不可(両面土地ならok)。
《世界のるつぼ》や《ムル・ダヤの巫女》で墓地やデッキトップから土地としてプレイすることは可能。
…戦場かスタックにないなら第1面しか参照しないなら、同じく第2面が土地であるアズカンタとかのTDFCとの定義の違いはどこにあるんだろう。
左下にLand って書いてあるのがそれなのかな?
変容ほど複雑ではないとはいえ、変容よりは見かける機会が多いはずなのでルールは把握しておきたい。
間違ってたらご指摘オナシャス。
通常版はこっち↓
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/zendeikanoye-ming-ke-2020-09-02)
絵違い版はこっち↓
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/zendikar-rising-variants)
リリースノート↓
(https://magic.wizards.com/ja/node/1509097)
────────────────
・《エメリアのアルコン》
強烈なヘイト生物。
本体スペックも優秀だが、タヤム的には飛んでない方がうれしかったかな。
・《フェリダーの撤退》
宇宙猫みたいなイラストが何とも…。
生物除去で対処されない、マナが要らないとフィニッシャーとしての性能は足りてそう。60枚構築なら出番はあるか。
・《スカイクレイブの亡霊》
追放が永続なため、使い勝手は《忘却の輪》とかよりソーサリーのが近そう。
他の万能除去とはパーマネントである点で差別化したい。
・《団結の標、タズリ》
生きてたの…ちょっと前までアナタの物語の終わりの巻き添えにされて大変だったんですよ…。
色を揃えずとも起動できるとはいえ、パーティを連れてきてどう勝てばいいのか自分にはちょっと思い浮かばなかった。
《概念泥棒》でも持ってきて、7ドロー連打で雑に寿司握るとか…ウーン。
・《怒り狂う島嶼、キャリクス》
オタクは馬鹿みたいなP/Tが好き。
Bundle プロモ版はロートスと同じ絵師。今度は真っ二つにされないといいね。
・《一枚岩の防衛》
軽い打ち消し。パーティが1人でもいれば《呪文貫き》相当に。
レガシーの感染や、EDHでもティムトラならワンチャン出番ありそう。
・《当惑させる難題》
ブレイゴ向けのゴミ。
ランパンを咎める妨害って結構貴重なのでうれしい。
・《海門の嵐呼び》
デモコン寿司。
コピーできる範囲が狭いので悪用には頭ひねる必要がある。
イナーラに組み込んでごちゃごちゃしてみたい。
・《泥棒スカイダイバー》
マナファクト泥棒。2/2/1飛行のボディがえらい。
《沿岸の海賊行為》系を使うデッキなら採用しそう。
・《切望の報奨》
ティムトラが並んでても3マナは厳しいか。
パーティを揃えたボーナスは魅力的だが、EDHで戦士ってあまり見かけない気がする。ナジーラとか?
・《悪魔の信奉者》
《肉袋の匪賊》みたいなやつ。こっちは人間・クレリック。
種族の違いで出番はあるかもしれない。
・《大群への給餌》
黒のエンチャント破壊。何気に生物除去としても優秀。
割れるのがエンチャントだけなら微妙だったけど、これなら色次第で積極的に採用したい。
・《夜鷲のあさり屋》
そういや《吸血鬼の夜鷲》もゼンディカー出身でしたね。
大抵のデッキで使うであろうフェッチ+ハンデスで何か落としてパワー3以上にはなりそうと思えば、概ね上位互換。
・《スカイクレイブの災い魔》
戦場以外ではP/Tを0として扱うが、計算する際は負の値を用いることがある(CR107.1b)。
そのためネスロイで釣る対象を水増しすることが可能。
何を釣るかを決めたあとライフが変動しても不発に終わることもないです。
こういう特定のジェネラル専用みたいなカードは好き。
・《希望の死、タボラックス》
タヤム使いは喜んでるらしいです。
あのデッキ、一応クレリックは《議事会の導師》がいるか。
・《浄化の野火》
ランデスカードもここまで来た。
パウパーエアプだけど、コモンだしトロンに対してサイドに忍ばせることはある…のか…?どうなんですか有識者。
・《力線の暴君》
マナを持ち越すことで疑似的なマナ加速を期待したい。
既存カードだと《凶暴な熱口》が近いか?
赤単にせよ赤緑+αにせよ、出るマナって大体無色か緑かで見た目ほど貯まらない感じがする。
プローシュで《食物連鎖》から誰かに500000000点ブチ込むのは楽しそうですけども…。
初代オムナスと同様、《魂の洞窟》や《食物連鎖》から出たマナはその性質ごと保持するのを覚えておくこと。
・《マグマの媒介者》
赤いルーターって捨ててからドローだったけど、2枚掘れるのはえらい。
土地もプレイできるし起動するなら自ターンかな?
コントロールのサイドから出てきて2/4/4でどついてくるのも強そう。絵もいい。
・《アクームの怒り、モラウグ》
戦闘フェイズ化追加されるのはメインフェイズの上陸のみであるのと、戦闘前メインで上陸しても通常の戦闘フェイズ前にアンタップはされないのとで見た目の派手さ以上に扱いが難しい。
こいつ自身をジェネラルとするよりは、緑を足すなりしてひとつ目の能力と併せ打点を加速させるのが良さげ。
・《ナヒリの石成術》
赤い《風景の変容》みたいなやつ。
コルヴォルドがアホみたいな枚数ドローする。
・《タクタクの瓦礫砦》
生きてる《熱情》。
赤単で攻撃強制のデメリットもないのは◎
・《古の緑守り》
《ラムナプの採掘者》が太ったら土地のcipが倍になった。
バウンスランドや《睡蓮の原野》の誘発も2倍になる。
タトヨヴァとかのお供に。
・《野生の魂、アシャヤ》
生物軸のデッキなのに《サイクロンの裂け目》が効かないのは際立つ個性。
月を貼られるとバグるのも個性的。
・《水蓮のコブラ》
その胸の模様、何…。
・《硬鎧の大群》
+1/+1カウンターで群れが大きくなる様を表現していた《硬鎧の群れ》が、まんま本人が増えるテキストになって帰ってきた。
頭数を稼ぎたいときに出番はあるかもしれないが、トークンの管理が滅茶苦茶面倒。
・《古参の冒険者》
FTが好き。これで勝つる!
・《恐れなき探査者、アキリ》
最近脳筋を卒業しつつある赤白のジェネラル。
サイドストーリーを読んでください。
(https://mtg-jp.com/reading/ur/ZNR/0034323/)
・《スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ》
中身(トークン)が非常にキモい。
伝説だけど重ね引きしても無駄にはなりにくいのはえらいと思う。
タヤムと《アシュノッドの供儀台》とこれで無限。
・《創造の座、オムナス》
4枚目のオムナス。そこそこ優秀な食物連鎖ジェネラルって印象。
3回目の上陸誘発でプレイヤーに飛ばないのが惜しい。
・《トリックスター、ザレス・サン》
ニンジャ!?
悪ではない青黒の人物として、そういう表現をしてくるか…と思わず唸ってしまった。
サイドストーリーを読んでください。
(https://mtg-jp.com/reading/ur/ZNR/0034323/)
・《見捨てられた碑》
バサルトモノリスで無限マナ。
2枚目のブライトハースとして採用するのは無理があるが、無色ジェネラルは飛び上がって喜んでそう。
・《石成エンジン》
2枚目の《ストリオン共鳴体》…に何かいろいろ付いてきた。
いずれの能力もタップが必要で、リターン相応に必要なマナも重い。
名前に"エンジン"なんて冠してるから身構えてしまうけど、どうよ?
いやブレイゴには即採用ですけども…。
・《予備物資》
ブレイゴ向けのゴミ。
タップインで鉄線のコストに充てたりは出来ないのをどう見るか。
・《エメリアの呼び声》
MDFC神話レアの白。
出てくるトークンに破壊不能が付与されないのが惜しい。
・《玻璃池のミミック》
《鏡像》の上位互換。出番があるかは知らない。
・《海門修復》
MDFC神話レアの青。
マゴーシは…追加ターンは?どこ?
この重さでソーサリーで、手札を吐き切った状態で使えるわけでもないってのは流石にまともに唱える気にはなれない。
《島》と置き換えようにも《神秘の聖域》がチラつく。
いやブレイゴでは使うんですけども…。
・《アガディームの覚醒》
MDFC神話レアの黒。
こっちは沼と1枚差し替えて問題なさそう。
黒いデッキなら腐りにくいだろうし。
・《マラキールの再誕》
この手のスペルは軽さが命なので1マナなのは本当に助かる。
ただ構えたいがゆえに土地として置きづらくて、いやMDFCである意味ないじゃん…ってなりそうなのが何とも。
・《髑髏砕きの一撃》
MDFC神話レアの赤。
やや重いが土地カウントできる火力としては破格。
赤単なら迷いなく採用できる。
・《ヴァラクートの覚醒》
イコリアで「任意のカードを手札からライブラリーの一番下に、それもインスタントタイミングでとなると(多分)他に例がない」みたいなことを言ってたけど、なんと任意の枚数ボトム送れるカードが来てしまった。
しかも手札が減らない。
ドラゴンストームでネックだった「使い捨てのマナ加速を採用していて息切れしやすいがドローはあまりしたくない」を解決してくれる夢のようなカード。
・《バーラ・ゲドの復活》
優秀…優秀だが…保険として握っておきたいがゆえ土地として置きづらくて、いやMDFCである意味ないじゃん…ってなりそうなのが何とも…。
・《変わり樹の共生》
MDFC神話レアの緑。
サイクルの中ではこれが一番重さが気にならなくて使いやすそう。
・《枝重なる小道》ほか
評価しあぐねてるサイクル。3色以上のデッキでは使いづらいかな?
残りの4枚はカルドハイムで収録らしい。
再録難しいだろうし何枚か確保しておいてもいいかもね。
────────────────
ブレイゴには大収穫!なセットだった。
ゴミの質も高まりTTすら抜けそうな始末。
新しいメカニズムとしてパーティとモードを持つ両面カードが登場。
後者とは今後も付き合いがあるようなので、TDFCやMDFCといった用語は覚えておいた方がよさそう。
(https://mtg-jp.com/reading/mm/0034317/)
パーティもD&Dが出てくるなら再録されるかな?
MDFCは点数で見たマナコストはオモテの面のみを参照するため、土地として場に出ているなら依然としてそのCMCはゼロである。変身することもない。
墓地や手札にあるときは第1面のみを参照するため、墓地からロームで回収したり、《モックス・ダイアモンド》のコストに充てたりするのは不可(両面土地ならok)。
《世界のるつぼ》や《ムル・ダヤの巫女》で墓地やデッキトップから土地としてプレイすることは可能。
…戦場かスタックにないなら第1面しか参照しないなら、同じく第2面が土地であるアズカンタとかのTDFCとの定義の違いはどこにあるんだろう。
左下にLand って書いてあるのがそれなのかな?
変容ほど複雑ではないとはいえ、変容よりは見かける機会が多いはずなのでルールは把握しておきたい。
間違ってたらご指摘オナシャス。
《基本セット2021》の気になるやつメモ
2020年6月18日 Magic: The Gatheringフルスポ出たらしいので。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/core-set-2021)
紙やる機会なさすぎてイコリア発売されたのついこの前じゃん…ってなってる。
大体EDH視点。
────────────────
・《高山の番犬》
かわいい。
・《バスリ・ケト》
この…もっとこう…何か…なかったんですかね…?
やってることがエルズペスと丸被りだし同じ聖騎士だし、防御に寄せたデザインはテヨがいるし同じ太陽が二つある砂漠の次元出身だし、オケチラを信仰してる設定の割にはサムトが頑張ってるのにアモンケットの復興には手も貸さず各地をうろついてるっぽいし、というか+1/+1カウンターと自ターン終了時まで破壊不能を撒く能力もタップ状態で攻撃してるトークンを生成する能力も全く防御的なデザインではないし、その+1/+1カウンターもアモンケットらしいかと言えばそうでもない。
あと顔がウェカピポの妹の夫。
掘り下げるならテヨとか放浪者でも良かったでしょ…。
何よりデザイン秘話のこの一文が気に入らない。
(https://mtg-jp.com/reading/translated/0034042/)
>もしプレインズウォーカーになれるなら、トラウマから旅を始めたくはありません。
貴方は、このゲームをプレイする我々は皆、プレインズウォーカーではなかったのか?
・《外交官、マンガラ》
白では貴重なドローソース。
結構引けそうだが受け身…どうかなぁ。
・《群れを導くもの》
かわいい。FTが最高にかわいい。
・《やんちゃな犬》
かわいい。
白単でキッカーなしにcipで置物割れる生物はこの子が初。
・《歴戦の神聖刃》
2マナでタップ不要の白い共鳴者。
同じく2マナの《巡視犬》や《訓練されたプロングホーン》、1マナの《不屈の部族》が既に存在するが、破壊不能が何かに役立つことはある…かもしれない。
・《無私の救助犬》
かわいい。しなないで…。
・《トレイリアの大魔導師、バリン》
《抹消》の人。瞬速が欲しかった…というのは欲張りすぎか。
・《大慌ての棚卸し》
《蓄積した知識》の亜種…というよりは名前的にもインスタント版《棚卸し》と呼んだ方が正しいか。
EDHでの出番はないが、コモンなのでそっちの出番はありそう。
・《幽体のこそ泥》
第一印象は百合子、次に浮かんだのが《悪名高き群れ》。
神啓の方はやや重い。
・《真実の視認》
ソーサリー版《予期》。ただし手札以外から唱える3枚とも手札へ。
エルシャや死の国辺りと組み合わせると強く使えそう。
・《難破船の探知者》
《古術師》の亜種。
5/3/3果敢持ちで、《秘密の回収者》や《イゼットの時術師》まで採用してるデッキなら選択肢になりうるか。
・《時の支配者、テフェリー》
めちゃくちゃ硬いルーティング装置。
そのままだとアドは稼げないので、リエールとかムルドローサ辺りの捨てたカードも再利用できるデッキで使いたいですね。
奥義が《偏向はたき》されないのも優秀。
・《悪意に満ちた者、ケアヴェク》
《魂の裏切りの夜》内臓のエ虐生物。
統率者としては個性がないしBG系でも使えないし、黒赤もマナ加速が弱い組み合わせで4マナで出してる暇ないしで微妙そう。
60枚構築ではエンチャントの方が採用実績あるので、環境次第では出番があるかもしれない。
・《リリアナの軍旗手》
3/3/1瞬速、cipでこのターン死んだ自クリーチャーの数だけドロー。
ライフルーズがなく、トークンもカウントするのが優秀。
例によってプローシュやバルソーがアホほど引ける。
・《深淵への覗き込み》
ライフ半分と引き換えにデッキを半分ドロー。
デメリットも軽いし通れば大体勝てるでしょ。
《偏向はたき》されそうですが…。
・《薄暮薔薇の棘、ヴィト》
《血なまぐさい結合》内蔵の伝説生物。
ケアヴェクと違ってこっちは《極上の血》と1枚コンボなので、統率者としての選択肢にはなる。
・《チャンドラの焼却者》
対戦相手に戦闘以外で与えたダメージの分だけコストが軽くなる6/6/6トランプルのエレメンタル。
同じ条件でその対戦相手がコン卜ロ一ルする生物かPWに火力が飛ぶ。
旧パーフォロス辺りだと爆速で出てきて盤面を更地にするし、雑に《稲妻》や《裂け目の稲妻》辺りから早いターンに出てくるのも脅威。
結構つよくない?
・《人目を引く詮索者》
キキジキコンボが話題のゴブリン。
徴募兵でコイツ、速攻付与、キキジキと積んで無限コピー、最後は狂信者で全部爆破…というのが大まかな流れらしい。
パーツは多いもののキキジキ以外は手札に来てしまってもよく、速攻付与やフィニッシュ手段は何種類か選べるのも◎
徴募兵が禁止されてるモダンやレガシーでも《ボガートの先触れ》で似たようなことが可能。
もともと《修復の天使》採用してまでやってたくらいだし、今後も見かけることはあるんじゃなかろうか。
・《焦熱の解放》
与えるダメージが3倍になる知能指数5くらいのエンチャント。
生物でないのが惜しいが、パワー7以上あるジェネラルならワンパンできるように。
置いた後は速やかにゲームを決めましょう。さもなくばマナクリプトから9点くらって死ぬ。
・《タルジーディの隊商、スビラ》
テフェリーの奥さん。赤いエドリック。
ただ首を刎ねる追加ターンしかないから何とも…。
・《峰の恐怖》
《雷破の執政》と《ヴァルカスの災い魔》を足した感じのドラゴン。
イラストを見るにドミナリア産かな?
ストーム4の《ドラゴンの嵐》でコンバットを介さず120点飛ぶようになった…が、赤単でワールドゴージャーを使うのは相当な勇気がいるなってのが正直なところ。
コラガンやカーサスを採用できる色なら《ヴァルカスの災い魔》の方が最大値は大きいが、ドラゴン以外のファッティを擁するカーリアや山背骨とかはこちらの方が相性がいい。
いやドラスト算ほんとにめんどくさいっすね…何もわからん。
・《異形化》
赤い《変身》。
ただノンクリにしやすい青単とは違い、赤単は恐喝者とか背信者がいるため同じような運用をするのはきびしい気も。
・《長老ガーガロス》
緑の悪斬めいて能力モリモリな神話ビースト。
書いてあることは強い、が、場に出た時点では仕事をしないのであまり活躍できそうな印象を持てないのが正直なところ…。
ところでガーガロスって何?
・《猫の君主》
プレビューの初日を寄り添う犬と猫が飾ったのに、こんな、こんなこと…ある!?
プロテクション犬て…銀枠じゃないんだぞ…。
まぁロードかつ置物破壊も持ってるのは優秀ではある。
初めて組むedhのデッキにアラーボを選ぶ人も多いらしく、この子は採用されそう。
・《解き放たれた者、ガラク》
ついに緑単となったガラク。
病み上がりなもんで…今思うとめちゃくちゃ強かった初代の土地アンタップってガラクらしくないですね。
・《ガラクの蜂起》
自軍クリーチャーへのトランプル付与と、パワー4以上の生物が場に出るたび1ドロー。
この手のカードはちょいちょい刷られつつもどれもあまり使われてこなかった。
後引きしても1ドローくらいはできるという点でそこそこ…という評価。
・《ラノワールの幻想家》
《ラノワールのエルフ》と《エルフの幻想家》をそのまま足した生物。
これを刷っていいなら、3マナでアンタップインのcipキャントリップ付きマナファクトも大丈夫じゃないですか?
・《気難しいディロフォサウルス》
これ接死持ってるの、初代ジュラシック・パークのオマージュですよね!?
エリマキをばっ!と広げてデブが毒吐かれるシーンだいすき。
・《議事会の導師》
鱗の流れをくむ2/2/2。
このメカニズムは毎回結果を残してきてるので(ですよね?)、こいつも期待できそう。
────────────────
ざっくり。
これは!と目を引くものには欠けるが、Tier上位でないデッキの強化パーツだったり妙に高かったカードの再録だったりと良質なラインナップだった。
M21実装と時を同じくして統率者が死亡、または追放された際の挙動が変更。
統率領域に置換されるのではなく、いったん墓地や追放領域に置かれた後、条件起因処理によってオーナーは統率者領域に移動できるようになった。
これによって《アラーラの子》や神河ドラゴンサイクルとかが死亡誘発を使えるようになった。
RIPが置かれてると誘発しないのは同じ。
場を離れるまで一時的に追放するエンチャントの類が統率領域を追跡しなくなったのも覚えておいた方がよさそう。
今まで無いのに慣れてたぶん戸惑いはあるけど、個人的には可能性を広げる良い変更だと思いました。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/core-set-2021)
紙やる機会なさすぎてイコリア発売されたのついこの前じゃん…ってなってる。
大体EDH視点。
────────────────
・《高山の番犬》
かわいい。
・《バスリ・ケト》
この…もっとこう…何か…なかったんですかね…?
やってることがエルズペスと丸被りだし同じ聖騎士だし、防御に寄せたデザインはテヨがいるし同じ太陽が二つある砂漠の次元出身だし、オケチラを信仰してる設定の割にはサムトが頑張ってるのにアモンケットの復興には手も貸さず各地をうろついてるっぽいし、というか+1/+1カウンターと自ターン終了時まで破壊不能を撒く能力もタップ状態で攻撃してるトークンを生成する能力も全く防御的なデザインではないし、その+1/+1カウンターもアモンケットらしいかと言えばそうでもない。
あと顔がウェカピポの妹の夫。
掘り下げるならテヨとか放浪者でも良かったでしょ…。
何よりデザイン秘話のこの一文が気に入らない。
(https://mtg-jp.com/reading/translated/0034042/)
>もしプレインズウォーカーになれるなら、トラウマから旅を始めたくはありません。
貴方は、このゲームをプレイする我々は皆、プレインズウォーカーではなかったのか?
・《外交官、マンガラ》
白では貴重なドローソース。
結構引けそうだが受け身…どうかなぁ。
・《群れを導くもの》
かわいい。FTが最高にかわいい。
・《やんちゃな犬》
かわいい。
白単でキッカーなしにcipで置物割れる生物はこの子が初。
・《歴戦の神聖刃》
2マナでタップ不要の白い共鳴者。
同じく2マナの《巡視犬》や《訓練されたプロングホーン》、1マナの《不屈の部族》が既に存在するが、破壊不能が何かに役立つことはある…かもしれない。
・《無私の救助犬》
かわいい。しなないで…。
・《トレイリアの大魔導師、バリン》
《抹消》の人。瞬速が欲しかった…というのは欲張りすぎか。
・《大慌ての棚卸し》
《蓄積した知識》の亜種…というよりは名前的にもインスタント版《棚卸し》と呼んだ方が正しいか。
EDHでの出番はないが、コモンなのでそっちの出番はありそう。
・《幽体のこそ泥》
第一印象は百合子、次に浮かんだのが《悪名高き群れ》。
神啓の方はやや重い。
・《真実の視認》
ソーサリー版《予期》。ただし手札以外から唱える3枚とも手札へ。
エルシャや死の国辺りと組み合わせると強く使えそう。
・《難破船の探知者》
《古術師》の亜種。
5/3/3果敢持ちで、《秘密の回収者》や《イゼットの時術師》まで採用してるデッキなら選択肢になりうるか。
・《時の支配者、テフェリー》
めちゃくちゃ硬いルーティング装置。
そのままだとアドは稼げないので、リエールとかムルドローサ辺りの捨てたカードも再利用できるデッキで使いたいですね。
奥義が《偏向はたき》されないのも優秀。
・《悪意に満ちた者、ケアヴェク》
《魂の裏切りの夜》内臓のエ虐生物。
統率者としては個性がないしBG系でも使えないし、黒赤もマナ加速が弱い組み合わせで4マナで出してる暇ないしで微妙そう。
60枚構築ではエンチャントの方が採用実績あるので、環境次第では出番があるかもしれない。
・《リリアナの軍旗手》
3/3/1瞬速、cipでこのターン死んだ自クリーチャーの数だけドロー。
ライフルーズがなく、トークンもカウントするのが優秀。
例によってプローシュやバルソーがアホほど引ける。
・《深淵への覗き込み》
ライフ半分と引き換えにデッキを半分ドロー。
デメリットも軽いし通れば大体勝てるでしょ。
《偏向はたき》されそうですが…。
・《薄暮薔薇の棘、ヴィト》
《血なまぐさい結合》内蔵の伝説生物。
ケアヴェクと違ってこっちは《極上の血》と1枚コンボなので、統率者としての選択肢にはなる。
・《チャンドラの焼却者》
対戦相手に戦闘以外で与えたダメージの分だけコストが軽くなる6/6/6トランプルのエレメンタル。
同じ条件でその対戦相手がコン卜ロ一ルする生物かPWに火力が飛ぶ。
旧パーフォロス辺りだと爆速で出てきて盤面を更地にするし、雑に《稲妻》や《裂け目の稲妻》辺りから早いターンに出てくるのも脅威。
結構つよくない?
・《人目を引く詮索者》
キキジキコンボが話題のゴブリン。
徴募兵でコイツ、速攻付与、キキジキと積んで無限コピー、最後は狂信者で全部爆破…というのが大まかな流れらしい。
パーツは多いもののキキジキ以外は手札に来てしまってもよく、速攻付与やフィニッシュ手段は何種類か選べるのも◎
徴募兵が禁止されてるモダンやレガシーでも《ボガートの先触れ》で似たようなことが可能。
もともと《修復の天使》採用してまでやってたくらいだし、今後も見かけることはあるんじゃなかろうか。
・《焦熱の解放》
与えるダメージが3倍になる知能指数5くらいのエンチャント。
生物でないのが惜しいが、パワー7以上あるジェネラルならワンパンできるように。
置いた後は速やかにゲームを決めましょう。さもなくばマナクリプトから9点くらって死ぬ。
・《タルジーディの隊商、スビラ》
テフェリーの奥さん。赤いエドリック。
ただ首を刎ねる追加ターンしかないから何とも…。
・《峰の恐怖》
《雷破の執政》と《ヴァルカスの災い魔》を足した感じのドラゴン。
イラストを見るにドミナリア産かな?
ストーム4の《ドラゴンの嵐》でコンバットを介さず120点飛ぶようになった…が、赤単でワールドゴージャーを使うのは相当な勇気がいるなってのが正直なところ。
コラガンやカーサスを採用できる色なら《ヴァルカスの災い魔》の方が最大値は大きいが、ドラゴン以外のファッティを擁するカーリアや山背骨とかはこちらの方が相性がいい。
いやドラスト算ほんとにめんどくさいっすね…何もわからん。
・《異形化》
赤い《変身》。
ただノンクリにしやすい青単とは違い、赤単は恐喝者とか背信者がいるため同じような運用をするのはきびしい気も。
・《長老ガーガロス》
緑の悪斬めいて能力モリモリな神話ビースト。
書いてあることは強い、が、場に出た時点では仕事をしないのであまり活躍できそうな印象を持てないのが正直なところ…。
ところでガーガロスって何?
・《猫の君主》
プレビューの初日を寄り添う犬と猫が飾ったのに、こんな、こんなこと…ある!?
プロテクション犬て…銀枠じゃないんだぞ…。
まぁロードかつ置物破壊も持ってるのは優秀ではある。
初めて組むedhのデッキにアラーボを選ぶ人も多いらしく、この子は採用されそう。
・《解き放たれた者、ガラク》
ついに緑単となったガラク。
病み上がりなもんで…今思うとめちゃくちゃ強かった初代の土地アンタップってガラクらしくないですね。
・《ガラクの蜂起》
自軍クリーチャーへのトランプル付与と、パワー4以上の生物が場に出るたび1ドロー。
この手のカードはちょいちょい刷られつつもどれもあまり使われてこなかった。
後引きしても1ドローくらいはできるという点でそこそこ…という評価。
・《ラノワールの幻想家》
《ラノワールのエルフ》と《エルフの幻想家》をそのまま足した生物。
これを刷っていいなら、3マナでアンタップインのcipキャントリップ付きマナファクトも大丈夫じゃないですか?
・《気難しいディロフォサウルス》
これ接死持ってるの、初代ジュラシック・パークのオマージュですよね!?
エリマキをばっ!と広げてデブが毒吐かれるシーンだいすき。
・《議事会の導師》
鱗の流れをくむ2/2/2。
このメカニズムは毎回結果を残してきてるので(ですよね?)、こいつも期待できそう。
────────────────
ざっくり。
これは!と目を引くものには欠けるが、Tier上位でないデッキの強化パーツだったり妙に高かったカードの再録だったりと良質なラインナップだった。
M21実装と時を同じくして統率者が死亡、または追放された際の挙動が変更。
統率領域に置換されるのではなく、いったん墓地や追放領域に置かれた後、条件起因処理によってオーナーは統率者領域に移動できるようになった。
これによって《アラーラの子》や神河ドラゴンサイクルとかが死亡誘発を使えるようになった。
RIPが置かれてると誘発しないのは同じ。
場を離れるまで一時的に追放するエンチャントの類が統率領域を追跡しなくなったのも覚えておいた方がよさそう。
今まで無いのに慣れてたぶん戸惑いはあるけど、個人的には可能性を広げる良い変更だと思いました。
統率者戦の私的卍秘宝卍10選
2020年5月10日 Magic: The Gathering便乗。
(https://mtg-jp.com/reading/roncommander/0033983/)
今もう一度覗いてみたら結構赤字で訂正されてて笑っちゃった。いや笑えないだろ!
テキストすら読めてないガバガバ太郎がルール変更する実権握ってたってマジ?
────────────────
はい。NTR竿役です。あの『マジック・オリジン』の。
本当に仲間に嫌われたいなら、《浄火の戦術家、デリーヴィー》と組み合わせてください。
どうでもいい余談ですが、プロテクション青を持つ生物は16体ではなく17体のようです。
この中でEDHで使われるやつって誰だ…?赤ローマくらいしかいなくない…?
ジェネラルを無力化しつつ場に釘付けにしておきたいとき重宝する1枚。
これも実質除去です(大嘘)。
ブリンク前提でのドローソースとしては剥がれやすいし色マナいるしで微妙なところ。
後引きしても困らないマナ加速という、デブ好き歓喜の1枚。
青くなけりゃプローシュでも使えたのに…。
初期忠誠度が7で起動コストも-1とやたらタフ。ファッティ多めなデッキになることもあってまぁ死なない。
絵違い版はAkifumi Yamamoto先生なので実質《コッコ・ルピア》です。
《魔天降臨》とか《スケルトン・バイス》の人って言えば伝わるかな。
毎ターン《意外な授かり物》を撃てるマン。
マナ加速に手札吐いたり《黙示録》ぶっぱした後のリソース回復が主な用途だったが、最近《タッサの神託者》に割り込むという仕事が出来た。
ちなみに広げてる巻物は《ウギンの目》を示す地図らしい。
Q. 誰?
A. Magic Game Night2019出身の双子のデビルです。
AVRギセラと比べると悲しくなるが赤白の殴りジェネラルはつまりそういうことなので、赤単だとこれで妥協するしかない。
英版foilしか存在しないのがちょっとだけ不満。ちょっとだけ。
デブをサポートする熊。
恩恵を受けるのが獰猛と同条件なのがフレーバー的にも美しいですね。
殴りジェネラルは着地する速度が云々より、横並びするサクる用の生物やマナクリに阻まれもた…もた…することが多い(と思う)ため、トランプル付与はすごーく重宝する。
誰が何と言おうが《英知と追撃の宝剣》です。
スペルサイクリカよろしく連発したいところ。
マナクリプト拝借して加速するもよし、勝ち手段ぶっこ抜くのもよし、相手の手札を間接的に確認するもよし、非青のデッキで打消しを構えるもよし、他人の《Blacker Lotus》を引きちぎるもよし。
個人的にサーチスペルの中で一番好きな1枚。
ただし色マナはちゃんと払う必要があるので、5色土地とか忍ばせておくこと。
問題は顔合わせて卓囲んでないと非常に使いづらい点。
これを使ってdiscord EDHをめちゃくちゃにしよう!
二度見するようなテキストを持つ暴力の化身。
特に緑単では貴重なクリーチャー除去として機能する…というか、《自然の秩序》辺りからさっさと出てこられると生物に人権がなくなりかねない。
余談ですが、アルティサウルスというのはブロントドンと同じく竜脚類モチーフ(っぽい)のMTGオリジナルの生物です。
こっちの世界における竜脚類、かつては水中で生活してただのキリンみたいな姿勢だっただの学説がころころ変わっており、現在は心臓の容量足りないだろってことで首を水平に伸ばした形で復元されることが多くなりました。
ただコイツはどう見ても100メートルはゆうにありそうなので、一説にある首の補助心臓とか持ってたりするのかもしれませんね。
研究が進むにつれ復元図がガラリと変わるのは、古生物の醍醐味であります。スピノサウルスは解釈違いでしたが…解釈違いでしたが!
水棲だったなら島渡りくらい付けていいでしょ。だめ?
《法務官の掌握》ほどではないがコイツもdiscord EDHを破壊しがち。
大体エターリをコントロールしてる側が奪ったパーマネントを忘れる。
────────────────
これで10枚。
いや20枚とか無理でしょ…負けでいいです。終わり終わり。
見返したら白いカード1枚もなかった。
EDH最弱の色は白ですが…。
実際に使ってる人しか分からないようなマイナーなカードの採用理由とかを知れるのは面白そう。
これ書くの流行らないかな。
(https://mtg-jp.com/reading/roncommander/0033983/)
今もう一度覗いてみたら結構赤字で訂正されてて笑っちゃった。いや笑えないだろ!
テキストすら読めてないガバガバ太郎がルール変更する実権握ってたってマジ?
────────────────
Willbreaker / 意志を砕く者 (3)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
対戦相手がコントロールするクリーチャー1体があなたのコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたが意志を砕く者をコントロールし続けているかぎり、それのコントロールを得る。
2/3
はい。NTR竿役です。あの『マジック・オリジン』の。
本当に仲間に嫌われたいなら、《浄火の戦術家、デリーヴィー》と組み合わせてください。
どうでもいい余談ですが、プロテクション青を持つ生物は16体ではなく17体のようです。
この中でEDHで使われるやつって誰だ…?赤ローマくらいしかいなくない…?
Stupefying Touch / 麻痺の感触 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
麻痺の感触が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされたクリーチャーの起動型能力は起動できない。
ジェネラルを無力化しつつ場に釘付けにしておきたいとき重宝する1枚。
これも実質除去です(大嘘)。
ブリンク前提でのドローソースとしては剥がれやすいし色マナいるしで微妙なところ。
Kiora, Behemoth Beckoner / ビヒモスを招く者、キオーラ (2)(緑/青)
伝説のプレインズウォーカー — キオーラ(Kiora)
パワーが4以上のクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを1枚引く。
[-1]:パーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
7
後引きしても困らないマナ加速という、デブ好き歓喜の1枚。
青くなけりゃプローシュでも使えたのに…。
初期忠誠度が7で起動コストも-1とやたらタフ。ファッティ多めなデッキになることもあってまぁ死なない。
絵違い版はAkifumi Yamamoto先生なので実質《コッコ・ルピア》です。
《魔天降臨》とか《スケルトン・バイス》の人って言えば伝わるかな。
Jace’s Archivist / ジェイスの文書管理人 (1)(青)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
(青),(T):各プレイヤーは自分の手札を捨て、その後、これによりプレイヤーが捨てたカードの枚数のうち最も大きいものに等しい枚数のカードを引く。
2/2
毎ターン《意外な授かり物》を撃てるマン。
マナ加速に手札吐いたり《黙示録》ぶっぱした後のリソース回復が主な用途だったが、最近《タッサの神託者》に割り込むという仕事が出来た。
ちなみに広げてる巻物は《ウギンの目》を示す地図らしい。
Fiendish Duo (4)(赤)(赤)
クリーチャー — デビル(Devil)
先制攻撃
いずれかの発生源が対戦相手にダメージを与えるなら、代わりにそれはそのプレイヤーにその2倍のダメージを与える。
5/5
Q. 誰?
A. Magic Game Night2019出身の双子のデビルです。
AVRギセラと比べると悲しくなるが赤白の殴りジェネラルはつまりそういうことなので、赤単だとこれで妥協するしかない。
英版foilしか存在しないのがちょっとだけ不満。ちょっとだけ。
Goreclaw, Terror of Qal Sisma / カル・シスマの恐怖、殺し爪 (3)(緑)
伝説のクリーチャー — 熊(Bear)
あなたがパワーが4以上のクリーチャー呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
カル・シスマの恐怖、殺し爪が攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてパワーが4以上の各クリーチャーはそれぞれ+1/+1の修整を受け、トランプルを得る。
4/3
デブをサポートする熊。
恩恵を受けるのが獰猛と同条件なのがフレーバー的にも美しいですね。
殴りジェネラルは着地する速度が云々より、横並びするサクる用の生物やマナクリに阻まれもた…もた…することが多い(と思う)ため、トランプル付与はすごーく重宝する。
Volcanic Offering / 火山の捧げ物 (4)(赤)
インスタント
あなたがコントロールしていない基本でない土地1つと、対戦相手が選ぶあなたがコントロールしてない基本でない土地1つと、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体と、対戦相手が選ぶあなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その第1者とその第2者を破壊する。
火山の捧げ物はその第3者に7点のダメージ、その第4者に7点のダメージを与える。
誰が何と言おうが《英知と追撃の宝剣》です。
スペルサイクリカよろしく連発したいところ。
Praetor’s Grasp / 法務官の掌握 (1)(黒)(黒)
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探し、裏向きで追放する。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそのカードを見てもよいしプレイしてもよい。
マナクリプト拝借して加速するもよし、勝ち手段ぶっこ抜くのもよし、相手の手札を間接的に確認するもよし、非青のデッキで打消しを構えるもよし、他人の《Blacker Lotus》を引きちぎるもよし。
個人的にサーチスペルの中で一番好きな1枚。
ただし色マナはちゃんと払う必要があるので、5色土地とか忍ばせておくこと。
問題は顔合わせて卓囲んでないと非常に使いづらい点。
これを使ってdiscord EDHをめちゃくちゃにしよう!
Apex Altisaur / 頂点のアルティサウルス (7)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
頂点のアルティサウルスが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。これはそれと格闘を行う。
激昂 ― 頂点のアルティサウルスにダメージが与えられるたび、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。これはそれと格闘を行う。
10/10
二度見するようなテキストを持つ暴力の化身。
特に緑単では貴重なクリーチャー除去として機能する…というか、《自然の秩序》辺りからさっさと出てこられると生物に人権がなくなりかねない。
余談ですが、アルティサウルスというのはブロントドンと同じく竜脚類モチーフ(っぽい)のMTGオリジナルの生物です。
こっちの世界における竜脚類、かつては水中で生活してただのキリンみたいな姿勢だっただの学説がころころ変わっており、現在は心臓の容量足りないだろってことで首を水平に伸ばした形で復元されることが多くなりました。
ただコイツはどう見ても100メートルはゆうにありそうなので、一説にある首の補助心臓とか持ってたりするのかもしれませんね。
研究が進むにつれ復元図がガラリと変わるのは、古生物の醍醐味であります。スピノサウルスは解釈違いでしたが…解釈違いでしたが!
Etali, Primal Storm / 原初の嵐、エターリ (4)(赤)(赤)殴るたび全員のデッキトップからガチャを引く、エルダー恐竜サイクルの中では最もEDH向けなテキストであろうスピノサウルス。
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) 恐竜(Dinosaur)
原初の嵐、エターリが攻撃するたび、各プレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。その後あなたは、それらのカードの中から望む数の呪文をそれらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
6/6
水棲だったなら島渡りくらい付けていいでしょ。だめ?
《法務官の掌握》ほどではないがコイツもdiscord EDHを破壊しがち。
大体エターリをコントロールしてる側が奪ったパーマネントを忘れる。
────────────────
これで10枚。
いや20枚とか無理でしょ…負けでいいです。終わり終わり。
見返したら白いカード1枚もなかった。
EDH最弱の色は白ですが…。
実際に使ってる人しか分からないようなマイナーなカードの採用理由とかを知れるのは面白そう。
これ書くの流行らないかな。
イコリア:巨獣の棲処の気になるやつメモ
2020年4月11日 Magic: The Gathering久々に更新。
学生の頃から世話になった本屋が閉店したり、コロナ禍で紙をやる機会がなかったりとモチベを保つのが難しい昨今。
某O店、大変お世話になりました。
フルスポが出たので興味があるやつをメモ。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ikoria-lair-behemoths)
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-2020-edition)
今回は統率者2020も同時発売。
例によって大体EDH視点です。
────────────────
◆イコリア:巨獣の棲処
・《ドラニスの判事》
手札以外からのキャストを禁ずる2/1/3。
60枚構築的には瞬唱とか相棒とかその辺が対象になるんだろうか。
EDH的には禁止されると思ってるんだけど、どうなんでしょ。
ラワンは存命とはいえ、イオナすら禁止されたわけだし。。。
・《ラバブリンクの冒険者》
ネメシスもどき。
ミラディン剣と十手片方しか装備できなかったり、スタンでも奇数のテフェリーと偶数のニッサの土地に阻まれたりでイマイチに思える(手のひらセット)。
・《光明の繁殖蛾》
モスラ!
《厳粛》や《陽光浄化者》とのコンボが話題になった…が、こいつ自身が伝説じゃないからジェネラルには出来ないんですよね。
テーロスタイタンのcipを2倍にするとかは楽しそうなんだけれども。
・《偵察任務》
サイクリング付き《沿岸の海賊行為》。
差し替えになるか。
・《サメ台風》
ネタ全振りみたいな名前と絵からだいぶ強そうなテキストをお出しされて笑ってしまった。
EDHでは…《大渦の放浪者》も生物主体だしきびしいかなー。
60枚構築ではテフェリーにも対処できるしでわるくなさそう。
PW型のファイアーズとかで使えるなら面白そうね。
・《死住まいの呼び声》
3マナでCMC3を上限に2体リアニメイト。
セファリッド・ブレックファーストなら釣れる。
・《火の予言》
2マナ生物3点火力のインスタント呪文。
おまけの効果で、なんと手札を1枚デッキボトムに置いて1ドローする効果を持つ。
任意のカードを手札からライブラリーの一番下に、それもインスタントタイミングでとなると(多分)他に例がない。
グレンゾは喜びそう。
・《踏み穴のクレーター》
不特定マナひとつでサイクリングできる唯一のエンチャント。
4c横断デスシャドウが組めると友人が喜んでいました。誰とは言いませんが。。。
・《銅纏いののけ者、ルーカ》
小マイナスで《変身》っぽいことを狙える。
まぁ《分岐変容》でいいやってなるか。
・《巨大猿、コグラ》
キングコング!…ではない。
でも人間を攫ってる間は破壊不能を持つとか、明らかに意識はしてますよね。
人間限定の《ティムールの剣歯虎》に似た能力、cipで格闘と攻撃誘発で置物破壊と腐ることはまずない1枚。
《大渦の放浪者》的にはコンボ以外ではバニラになりがちな剣歯虎と入れ替えたいところだけど、人間限定って結構ネックで別の枠空けた方がよさそう。
そういやゴジラvs.コング、そろそろ予告とか来るのかな。楽しみだ。
・《怪物の代言者、ビビアン》
PWの常在型能力このまま続ける感じ?
続唱の不正はできないけど保険かけるくらいはできる。
手札から唱えるなら《パリンクロン》1枚でコンボパーツが揃ったりも。
・《領獣》
1マナとタップでデッキトップから土地or1ドローの4/2/4。
変容コストが2マナと軽い。ワンチャン出番あるか。
・《悪魔の職工》
タップ&生物サクって緑ゼニスっぽいことができる2マナ生物。
サイズが優秀なためか評価も高く、予約時点でのトップレアらしい。
…正直それほどか?と懐疑的。起動型能力はソーサリータイミング限定だし、火種の1マナも別途必要。
サクリファイス系デッキなら強いのかな。
サーチ先やサクる生物が豊富な環境では有能。
とりあえずプローシュには採用。
・《創造の歌》
まぁまぁ強いことが書いてあるエンチャント。
構えることが少ない《大渦の放浪者》なら採用できるか?
やりようによってはチェインコンボを狙えそうな1枚。
・《思考の旋風》
非生物スペルを唱えるたび1ドローするエンチャント。
色以外は強い。
・《常智のリエール》
各ターン最初に捨てたカードを帳消しに補填する能力が目を見張る。
狂った枚数引けそう。
墓地も肥えるし《死の国からの脱出》コンボ辺りがねらい目か?
・《眷者の神童、キナン》
土地以外から出るマナを+1する能力と、デッキトップ5枚から人間でない生物を踏み倒す能力を持った2マナの伝説クリーチャー。
この手の能力にしては珍しく無色マナも増える。《玄武岩のモノリス》で無限。
《波止場の恐喝者》とは剣歯虎がいなくてもめちゃくちゃ出来る組み合わせだし、こいつ自身を統率者にせずとも、ティムールカラーの統率者ではしばしば見かけることになりそう。
・《願いの頂点、イルーナ》
キングギドラ!
変容するたびデッキからパーマネントがめくれるまでガチャする5/6/6飛行トランプル。
《変身》っぽい運用が思い浮かぶが、割に合わない感じ。
使ってみたかったなー。
・《死の頂点、ネスロイ》
ビオランテ!
5/5接死絆魂ボディに変容でパワー合計10以下になるようにリアニメイト。
これだけ豪快ならコンボにせよパワー0のハイドラ辺りを釣ってブン殴るにせよ、統率者領域からの能力起動で勝てるという面白い個性になりそう。
問題は墓地っていう見えてる領域にそれなりな準備が必要なところと、止めるポイントもバレやすいところかな…。
イラストがあまりに美麗だったのでいずれ組みたい。
・《永遠の頂点、ブロコス》
スペースゴジラ!
墓地から変容できる6/6トランプル。
どう見ても多人数戦向けではないが、BUG昂揚辺りでオタクカードとして忍ばせるのは楽しそう(趣味)。
・《イルーナの神話》
トークン生成+3色払うと格闘。
《賢いなりすまし》と一長一短で、でも生物であるメリットを求めるなら緑含むデッキだろうし、こっちは色が使いづらそう。
・《ブロコスの神話》
墓地からパーマネント2枚回収+3色払うと《納墓》。
そこそこ強そう。ムルドローサ辺りで出番があるかも…?
自身を追放したりしないのも高評価。
・《出現の根本原理》
サーチ先を唱えられる《直観》…のようなもの。
撃てば勝てるが、勝てるようにデッキを構築するとノイズが重そう。
・《発生の根本原理》
《セルヴァラの暴走》や《書かれざるものの視認》みたいなのを求めてたらドンピシャなのが来た。
続唱してめくりたい。
・《眠らせる矢》
ブレイゴ用のゴミ。
ゴミの中では結構優秀な方。
・《眷者の居留地》
無色や緑系の殴りジェネラルでは貴重なドローソースになりそう…?
◆相棒
・《空を放浪するもの、ヨーリオン》
相棒条件はデッキを20枚厚くすること。
青白でブリンク…はそそられるけど、デッキ枚数が固定されてるEDHでは相棒としては使えなかった。ざんねん。
・《夢の巣のルールス》
相棒条件はデッキ内の全パーマネントのCMCが2以下であること。
FoWとかは使えるし、下環境だとほとんどデッキ弄らずに採用されうるんじゃないかコイツ。
虚空から3/3/2絆魂が出てくるのは普通にキツいというか、相棒とか関係なく普通に強そう。
・《深海の破滅、ジャイルーダ》
相棒条件はデッキ内の全カードのCMCが偶数であること。
ガイガァァァァン…起動ォォォォオオッッ!!!(CV: 北村一輝)
FINAL WARSの登場シーンだけでも観てみてほしい。
・《呪文追い、ルーツリー》
相棒条件は土地以外のハイランダー構築。
いや強すぎでしょ…と思ったら即EDHで禁止されて笑った。そりゃそうだ。
でも相棒として指定するのを禁止、ではないんですねー。
デッキ内とか統率者としてなら中々楽しそうに思えたんだけど。
・《黎明起こし、ザーダ》
相棒条件はデッキ内の全パーマネントが起動型能力を持つこと。
常在型能力として全起動型能力のコストを(2)軽減する。
赤白の伝説なのに…脳筋じゃないだって…?
EDHで相棒として見かけるのはコイツくらいになるだろうか。統率者としてもこの色ではトップクラスのポテンシャルが見える。期待。
・《湧き出る源、ジェガンサ》
相棒条件は単色複数シンボルの禁止。《歩行バリスタ》とかもアウト。
ニヴ再誕は唱えられるが白日は無理です。
あとこれは読み飛ばしていた自分が悪いんですが、60枚構築でもEDHのように76枚になると思ってたんですよね。
サイドボード圧迫するんかいな。没や没。
◆統率者2020
・《激情の後見》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる《否認》。
シングルシンボル3マナで素撃ちも出来る。
強い。
・《高潮のバラクーダ》
瞬唱があればな…ってそれはテフェリーか。
・《致命的なはしゃぎ回り》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる単体追放除去。
デッキにもよるが、黒パクトや《殺し》の枠の大半はこれになりそう。
強い。
・《種の専門家》
プローシュ辺りは強く使えそう。
でもドラゴンストーム型だと使わないかな。
・《扇動する蟻》
アニマー辺りは採用もアリ?(激うまギャグ)
・《変更はたき》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる《偏向》。
赤いし《分流》の方が正しいか。
ただしシングルシンボル。能力も曲げられるし複数の対象をとっていても曲げられる。それ別物やんけ!
強い。
・《林間の才獣》
緑のドロソとしては軽いし追加のマナ要求とかもないしで中々。
ただ緑単で容易に何度も達成できる条件ではないし、相手の恩恵も大きそうだしで微妙かなぁ。
・《ぬめる化け眷者》
コスプレおばさん。瞬速で対象の生物に呪禁カウンターと、他の生物から任意の数のカウンターを移動する。
4マナとやや重いものの、緑系の殴りジェネラルにとってインスタントタイミングの永続呪禁付与は待望の1枚ではなかろうか。
・《嵐呼びのカラマックス》
各ターン最初に唱えるインスタント呪文をコピーする。ただし自身がタップ状態のときのみ。
位相が条件にあるからか本体が4マナと軽い。
召集とかと組み合わせて悪いことできそう。
・《光明の不可思議、タヤム》
かわいい。
複雑っぽいテキストだけど、たぶん見た目よりは簡単に無限に入れる。
《献身のドルイド》と《療治の侍臣》コンボっぽいことしてそのままデッキ全部掘って、あとは勝ち手段をどうするか。
スピード勝負仕掛けるよりかはデリーヴィーみたいな構築になるのかな?正直ネスロイよりは面白いデッキになりそう。
・《のたうつ嵐、ザイリス》
中々強力なドロー能力を持つが、デメリットとして相手も引いちゃう。
ナーセットや《囁きの狩人、しさ斗》でロックするか、いっそ開き直ってパーフォロスとか置いて、TTとかWoFとかでブチ抜くのもアリ。
・《魔力景の屈折体》
戦場にある全ての土地の起動型能力を持つ、マナファクトみたいなやつ。ただしタップイン。
ワクショから投げたい。
・《双晶の杖》
呪文のコピーを+1回するアーティファクト。
悪用は出来そうだがオーバーキル感が否めず、《パンハモニコン》みたいになりそうだなーという印象。
────────────────
多かった。
目玉はやはり統率者をコントロールしていればタダで唱えられるサイクル。
統率者としての有望株はタヤム、リエール、キナン辺りか?
共闘は…まぁ…はい…。
相棒は…どうなんですかね。
少なくともEDHではあまり見かけることはなさそうですが。
フレーバー的には魅力あふれる次元で大変よい。
ただ変容、思ってる以上に複雑そうでネスロイとか組むなら勉強が必要そう。
とりあえずデッキ弄るのは19日?の禁止改訂を待ってからということで…。
学生の頃から世話になった本屋が閉店したり、コロナ禍で紙をやる機会がなかったりとモチベを保つのが難しい昨今。
某O店、大変お世話になりました。
フルスポが出たので興味があるやつをメモ。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/ikoria-lair-behemoths)
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/commander-2020-edition)
今回は統率者2020も同時発売。
例によって大体EDH視点です。
────────────────
◆イコリア:巨獣の棲処
・《ドラニスの判事》
手札以外からのキャストを禁ずる2/1/3。
60枚構築的には瞬唱とか相棒とかその辺が対象になるんだろうか。
EDH的には禁止されると思ってるんだけど、どうなんでしょ。
ラワンは存命とはいえ、イオナすら禁止されたわけだし。。。
・《ラバブリンクの冒険者》
ネメシスもどき。
ミラディン剣と十手片方しか装備できなかったり、スタンでも奇数のテフェリーと偶数のニッサの土地に阻まれたりでイマイチに思える(手のひらセット)。
・《光明の繁殖蛾》
モスラ!
《厳粛》や《陽光浄化者》とのコンボが話題になった…が、こいつ自身が伝説じゃないからジェネラルには出来ないんですよね。
テーロスタイタンのcipを2倍にするとかは楽しそうなんだけれども。
・《偵察任務》
サイクリング付き《沿岸の海賊行為》。
差し替えになるか。
・《サメ台風》
ネタ全振りみたいな名前と絵からだいぶ強そうなテキストをお出しされて笑ってしまった。
EDHでは…《大渦の放浪者》も生物主体だしきびしいかなー。
60枚構築ではテフェリーにも対処できるしでわるくなさそう。
PW型のファイアーズとかで使えるなら面白そうね。
・《死住まいの呼び声》
3マナでCMC3を上限に2体リアニメイト。
セファリッド・ブレックファーストなら釣れる。
・《火の予言》
2マナ生物3点火力のインスタント呪文。
おまけの効果で、なんと手札を1枚デッキボトムに置いて1ドローする効果を持つ。
任意のカードを手札からライブラリーの一番下に、それもインスタントタイミングでとなると(多分)他に例がない。
グレンゾは喜びそう。
・《踏み穴のクレーター》
不特定マナひとつでサイクリングできる唯一のエンチャント。
4c横断デスシャドウが組めると友人が喜んでいました。誰とは言いませんが。。。
・《銅纏いののけ者、ルーカ》
小マイナスで《変身》っぽいことを狙える。
まぁ《分岐変容》でいいやってなるか。
・《巨大猿、コグラ》
キングコング!…ではない。
でも人間を攫ってる間は破壊不能を持つとか、明らかに意識はしてますよね。
人間限定の《ティムールの剣歯虎》に似た能力、cipで格闘と攻撃誘発で置物破壊と腐ることはまずない1枚。
《大渦の放浪者》的にはコンボ以外ではバニラになりがちな剣歯虎と入れ替えたいところだけど、人間限定って結構ネックで別の枠空けた方がよさそう。
そういやゴジラvs.コング、そろそろ予告とか来るのかな。楽しみだ。
・《怪物の代言者、ビビアン》
PWの常在型能力このまま続ける感じ?
続唱の不正はできないけど保険かけるくらいはできる。
手札から唱えるなら《パリンクロン》1枚でコンボパーツが揃ったりも。
・《領獣》
1マナとタップでデッキトップから土地or1ドローの4/2/4。
変容コストが2マナと軽い。ワンチャン出番あるか。
・《悪魔の職工》
タップ&生物サクって緑ゼニスっぽいことができる2マナ生物。
サイズが優秀なためか評価も高く、予約時点でのトップレアらしい。
…正直それほどか?と懐疑的。起動型能力はソーサリータイミング限定だし、火種の1マナも別途必要。
サクリファイス系デッキなら強いのかな。
サーチ先やサクる生物が豊富な環境では有能。
とりあえずプローシュには採用。
・《創造の歌》
まぁまぁ強いことが書いてあるエンチャント。
構えることが少ない《大渦の放浪者》なら採用できるか?
やりようによってはチェインコンボを狙えそうな1枚。
・《思考の旋風》
非生物スペルを唱えるたび1ドローするエンチャント。
色以外は強い。
・《常智のリエール》
各ターン最初に捨てたカードを帳消しに補填する能力が目を見張る。
狂った枚数引けそう。
墓地も肥えるし《死の国からの脱出》コンボ辺りがねらい目か?
・《眷者の神童、キナン》
土地以外から出るマナを+1する能力と、デッキトップ5枚から人間でない生物を踏み倒す能力を持った2マナの伝説クリーチャー。
この手の能力にしては珍しく無色マナも増える。《玄武岩のモノリス》で無限。
《波止場の恐喝者》とは剣歯虎がいなくてもめちゃくちゃ出来る組み合わせだし、こいつ自身を統率者にせずとも、ティムールカラーの統率者ではしばしば見かけることになりそう。
・《願いの頂点、イルーナ》
キングギドラ!
変容するたびデッキからパーマネントがめくれるまでガチャする5/6/6飛行トランプル。
《変身》っぽい運用が思い浮かぶが、割に合わない感じ。
使ってみたかったなー。
・《死の頂点、ネスロイ》
ビオランテ!
5/5接死絆魂ボディに変容でパワー合計10以下になるようにリアニメイト。
これだけ豪快ならコンボにせよパワー0のハイドラ辺りを釣ってブン殴るにせよ、統率者領域からの能力起動で勝てるという面白い個性になりそう。
問題は墓地っていう見えてる領域にそれなりな準備が必要なところと、止めるポイントもバレやすいところかな…。
イラストがあまりに美麗だったのでいずれ組みたい。
・《永遠の頂点、ブロコス》
スペースゴジラ!
墓地から変容できる6/6トランプル。
どう見ても多人数戦向けではないが、BUG昂揚辺りでオタクカードとして忍ばせるのは楽しそう(趣味)。
・《イルーナの神話》
トークン生成+3色払うと格闘。
《賢いなりすまし》と一長一短で、でも生物であるメリットを求めるなら緑含むデッキだろうし、こっちは色が使いづらそう。
・《ブロコスの神話》
墓地からパーマネント2枚回収+3色払うと《納墓》。
そこそこ強そう。ムルドローサ辺りで出番があるかも…?
自身を追放したりしないのも高評価。
・《出現の根本原理》
サーチ先を唱えられる《直観》…のようなもの。
撃てば勝てるが、勝てるようにデッキを構築するとノイズが重そう。
・《発生の根本原理》
《セルヴァラの暴走》や《書かれざるものの視認》みたいなのを求めてたらドンピシャなのが来た。
続唱してめくりたい。
・《眠らせる矢》
ブレイゴ用のゴミ。
ゴミの中では結構優秀な方。
・《眷者の居留地》
無色や緑系の殴りジェネラルでは貴重なドローソースになりそう…?
◆相棒
・《空を放浪するもの、ヨーリオン》
相棒条件はデッキを20枚厚くすること。
青白でブリンク…はそそられるけど、デッキ枚数が固定されてるEDHでは相棒としては使えなかった。ざんねん。
・《夢の巣のルールス》
相棒条件はデッキ内の全パーマネントのCMCが2以下であること。
FoWとかは使えるし、下環境だとほとんどデッキ弄らずに採用されうるんじゃないかコイツ。
虚空から3/3/2絆魂が出てくるのは普通にキツいというか、相棒とか関係なく普通に強そう。
・《深海の破滅、ジャイルーダ》
相棒条件はデッキ内の全カードのCMCが偶数であること。
ガイガァァァァン…起動ォォォォオオッッ!!!(CV: 北村一輝)
FINAL WARSの登場シーンだけでも観てみてほしい。
・《呪文追い、ルーツリー》
相棒条件は土地以外のハイランダー構築。
いや強すぎでしょ…と思ったら即EDHで禁止されて笑った。そりゃそうだ。
でも相棒として指定するのを禁止、ではないんですねー。
デッキ内とか統率者としてなら中々楽しそうに思えたんだけど。
・《黎明起こし、ザーダ》
相棒条件はデッキ内の全パーマネントが起動型能力を持つこと。
常在型能力として全起動型能力のコストを(2)軽減する。
赤白の伝説なのに…脳筋じゃないだって…?
EDHで相棒として見かけるのはコイツくらいになるだろうか。統率者としてもこの色ではトップクラスのポテンシャルが見える。期待。
・《湧き出る源、ジェガンサ》
相棒条件は単色複数シンボルの禁止。《歩行バリスタ》とかもアウト。
ニヴ再誕は唱えられるが白日は無理です。
あとこれは読み飛ばしていた自分が悪いんですが、60枚構築でもEDHのように76枚になると思ってたんですよね。
サイドボード圧迫するんかいな。没や没。
◆統率者2020
・《激情の後見》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる《否認》。
シングルシンボル3マナで素撃ちも出来る。
強い。
・《高潮のバラクーダ》
瞬唱があればな…ってそれはテフェリーか。
・《致命的なはしゃぎ回り》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる単体追放除去。
デッキにもよるが、黒パクトや《殺し》の枠の大半はこれになりそう。
強い。
・《種の専門家》
プローシュ辺りは強く使えそう。
でもドラゴンストーム型だと使わないかな。
・《扇動する蟻》
アニマー辺りは採用もアリ?(激うまギャグ)
・《変更はたき》
統率者をコントロールしていればタダで唱えられる《偏向》。
赤いし《分流》の方が正しいか。
ただしシングルシンボル。能力も曲げられるし複数の対象をとっていても曲げられる。それ別物やんけ!
強い。
・《林間の才獣》
緑のドロソとしては軽いし追加のマナ要求とかもないしで中々。
ただ緑単で容易に何度も達成できる条件ではないし、相手の恩恵も大きそうだしで微妙かなぁ。
・《ぬめる化け眷者》
コスプレおばさん。瞬速で対象の生物に呪禁カウンターと、他の生物から任意の数のカウンターを移動する。
4マナとやや重いものの、緑系の殴りジェネラルにとってインスタントタイミングの永続呪禁付与は待望の1枚ではなかろうか。
・《嵐呼びのカラマックス》
各ターン最初に唱えるインスタント呪文をコピーする。ただし自身がタップ状態のときのみ。
位相が条件にあるからか本体が4マナと軽い。
召集とかと組み合わせて悪いことできそう。
・《光明の不可思議、タヤム》
かわいい。
複雑っぽいテキストだけど、たぶん見た目よりは簡単に無限に入れる。
《献身のドルイド》と《療治の侍臣》コンボっぽいことしてそのままデッキ全部掘って、あとは勝ち手段をどうするか。
スピード勝負仕掛けるよりかはデリーヴィーみたいな構築になるのかな?正直ネスロイよりは面白いデッキになりそう。
・《のたうつ嵐、ザイリス》
中々強力なドロー能力を持つが、デメリットとして相手も引いちゃう。
ナーセットや《囁きの狩人、しさ斗》でロックするか、いっそ開き直ってパーフォロスとか置いて、TTとかWoFとかでブチ抜くのもアリ。
・《魔力景の屈折体》
戦場にある全ての土地の起動型能力を持つ、マナファクトみたいなやつ。ただしタップイン。
ワクショから投げたい。
・《双晶の杖》
呪文のコピーを+1回するアーティファクト。
悪用は出来そうだがオーバーキル感が否めず、《パンハモニコン》みたいになりそうだなーという印象。
────────────────
多かった。
目玉はやはり統率者をコントロールしていればタダで唱えられるサイクル。
統率者としての有望株はタヤム、リエール、キナン辺りか?
共闘は…まぁ…はい…。
相棒は…どうなんですかね。
少なくともEDHではあまり見かけることはなさそうですが。
フレーバー的には魅力あふれる次元で大変よい。
ただ変容、思ってる以上に複雑そうでネスロイとか組むなら勉強が必要そう。
とりあえずデッキ弄るのは19日?の禁止改訂を待ってからということで…。
20/02/07 FNMモダン
2020年2月7日 戦績ロータスコンボくん、虐待されたおかげで禁止は免れそうでよかった。
これと過ぎ去った季節コントロール、ついでに5cニヴ回していればこのフォーマットとは長く付き合えそう。
別に緑力線とか《死者の原野》とか、返してくれてもいいんですよ…?
久々にFNMモダン。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
最近はニンフのオッサン4枚採用して、山1枚もないのにヴァラクート挿してたりとかあるらしい。
モダン、大会のトップ8全部違うアーキタイプとかあって今でも楽しいフォーマットではあるんですけどね…何ともね…。
Round 1. vs. バントスピリット
Game 1.
先手。互いに妨害のないまま展開。
並んでからはタイタンが森にされたりしたけど、空から殴られるよりゾンビ増える方が早くて勝ち。
Game 2.
コピーで増えていくロードを処理しきれなかった。
護符は《再利用の賢者》、蜂トークンも《拘留代理人》で処理されて負け。
Game 3.
2ゲーム目より酷い盤面をザカマが薙ぎ払って勝ち。
〇×〇
Round 2. vs. 青黒シャドウ
Game 1.
先手。
水難か《剥奪》かあるでしょ…と捨て鉢に投げたタイタンが通ったので勝ち。
Game 2.
土地6護符キープ!《思考囲い》…はい…。
タシグルには能力起動のフルタップを狙って島になってもらい、たまくつから梓通して土地7種類並べて勝ち。
〇〇
Round 3. vs. ヨーグモス医院
Game 1.
お相手マナフラ。
Game 2.
護符2枚投げるも両方割られる。
《暗殺者の戦利品》と自分の斥候に《流刑への道》して持ってきた森とで無理やりタイタンに繋げ、コンボパーツ揃えられる前にトークンとともに走り切って勝ち。
〇〇
3-0。
性癖的に梓>ニンフのオッサンなので、後者はとりあえずピン挿しから試したい。
ウーロは…どうかな…変えるとしたら《探検》とだろうけど、John Avonだしな…。
プロモパックからは緑力線のfoilが出ました。
別に返してくれてもいいんですよ…?
これと過ぎ去った季節コントロール、ついでに5cニヴ回していればこのフォーマットとは長く付き合えそう。
別に緑力線とか《死者の原野》とか、返してくれてもいいんですよ…?
久々にFNMモダン。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
最近はニンフのオッサン4枚採用して、山1枚もないのにヴァラクート挿してたりとかあるらしい。
モダン、大会のトップ8全部違うアーキタイプとかあって今でも楽しいフォーマットではあるんですけどね…何ともね…。
Round 1. vs. バントスピリット
Game 1.
先手。互いに妨害のないまま展開。
並んでからはタイタンが森にされたりしたけど、空から殴られるよりゾンビ増える方が早くて勝ち。
Game 2.
コピーで増えていくロードを処理しきれなかった。
護符は《再利用の賢者》、蜂トークンも《拘留代理人》で処理されて負け。
Game 3.
2ゲーム目より酷い盤面をザカマが薙ぎ払って勝ち。
〇×〇
Round 2. vs. 青黒シャドウ
Game 1.
先手。
水難か《剥奪》かあるでしょ…と捨て鉢に投げたタイタンが通ったので勝ち。
Game 2.
土地6護符キープ!《思考囲い》…はい…。
タシグルには能力起動のフルタップを狙って島になってもらい、たまくつから梓通して土地7種類並べて勝ち。
〇〇
Round 3. vs. ヨーグモス医院
Game 1.
お相手マナフラ。
Game 2.
護符2枚投げるも両方割られる。
《暗殺者の戦利品》と自分の斥候に《流刑への道》して持ってきた森とで無理やりタイタンに繋げ、コンボパーツ揃えられる前にトークンとともに走り切って勝ち。
〇〇
3-0。
性癖的に梓>ニンフのオッサンなので、後者はとりあえずピン挿しから試したい。
ウーロは…どうかな…変えるとしたら《探検》とだろうけど、John Avonだしな…。
プロモパックからは緑力線のfoilが出ました。
別に返してくれてもいいんですよ…?
【パイオニア】《ロータスコンボ/Lotus Combo》
2020年2月2日 デッキリスト
1:《森/Forest》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
4:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4:《睡蓮の原野/Lotus Field》
4:《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
2:《爆発域/Blast Zone》
──
24 Lands
4:《樹上の草食獣/Arboreal Grazer》
4:《砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands》
3:《願いのフェイ/Fae of Wishes》
──
11 Creatures
2:《二倍詠唱/Doublecast》
3:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《熟読/Pore Over the Pages》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《見えざる糸/Hidden Strings》
4:《森の占術/Sylvan Scrying》
2:《成長のらせん/Growth Spiral》
1:《啓示の終焉/Finale of Revelation》
1:《発展+発破/Expansion+Explosion》
──
25 Spells
1:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《自然のままに/Natural State》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《啓示の刻/Hour of Revelation》
1:《濃霧/Fog》
2:《思考のひずみ/Thought Distortion》
1:《無限への突入/Enter the Infinite》
1:《全知/Omniscience》
1:《死の国からの脱出/Underworld Breach》
1:《神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries》
1:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
──
15 Sideboard Cards
20/01/31 FNMレガシー
2020年2月1日 戦績ロータスコンボ…?
やめろ…勝つな…目立つんじゃないッ!
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. Urza’s Legacy
Game 1.
チャリス。
Game 2.
鹿。
××
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
流した返しに火力連打からネメシスで蓋されて死。
Game 2.
生物は大体捌いたけど死ぬまで青2マナ出なくて負け。
××
Round 3. vs. Death & Taxes
Game 1.
装備品には《議会の採決》。
適当に流したりしつつ土地を伸ばし、《天使への願い》ぶっぱして勝ち。
Game 2.
相手が土地3でストップ。
5マナのハゲがいっぱい手札補充してくれて、ジェイスと並べて勝ち。
〇〇
1-2。
レガシー知らんもん…。
知らんそんなもんは…。
やめろ…勝つな…目立つんじゃないッ!
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. Urza’s Legacy
Game 1.
チャリス。
Game 2.
鹿。
××
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
流した返しに火力連打からネメシスで蓋されて死。
Game 2.
生物は大体捌いたけど死ぬまで青2マナ出なくて負け。
××
Round 3. vs. Death & Taxes
Game 1.
装備品には《議会の採決》。
適当に流したりしつつ土地を伸ばし、《天使への願い》ぶっぱして勝ち。
Game 2.
相手が土地3でストップ。
5マナのハゲがいっぱい手札補充してくれて、ジェイスと並べて勝ち。
〇〇
1-2。
レガシー知らんもん…。
知らんそんなもんは…。
20/01/24 FNMレガシー
2020年1月25日 戦績ひあっ、いッ、やめてください!ロータスコンボはわるい子じゃないんです!
《死の国からの脱出》は使いません…青緑だけです…!
ですから…これ以上私から…何も…取り上げないでください…!
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. Infect
Game 1.
先手。
相殺通すも被2キル。
Game 2.
ポジ持ち生物は全部処理できた。
甘えたプレミで3マナハゲが落とされて青マナも足りなくて、オーコ2連打から鹿に蹂躙されて負け。
××
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
後手。
ぐだってトップ勝負にもつれこんでからの《天使への願い》ぶっぱして勝ち。
Game 2.
生物は全部処理するも火力連打に打消しが追い付かなくて焼死。
Game 3.
土地事故。
〇××
Round 3. vs. Mono Red Prison
Game 1.
これで赤単じゃかなったら嘘でしょっていうサプライ群が見えて軽いand/orピッチ打ち消し多めなハンドでキープ。
先手。
いっぱい打ち消したけどマスカンいっぱい投げられたので負け。
Game 2.
あっちのチャリスとこっちの《イゼットの静電術師》でにらめっこ。
ラブルが並んだので一旦流して、向こうの手札はゼロ枚。
ターン帰ってきたらチャリスどかしてソープロ構えて立て直せるかな~火力は1ターン待ってくれ~負け。
××
0-3。…0-3!?
ひ、ひどい…!どうして…こんな…。
《死の国からの脱出》は使いません…青緑だけです…!
ですから…これ以上私から…何も…取り上げないでください…!
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. Infect
Game 1.
先手。
相殺通すも被2キル。
Game 2.
ポジ持ち生物は全部処理できた。
甘えたプレミで3マナハゲが落とされて青マナも足りなくて、オーコ2連打から鹿に蹂躙されて負け。
××
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
後手。
ぐだってトップ勝負にもつれこんでからの《天使への願い》ぶっぱして勝ち。
Game 2.
生物は全部処理するも火力連打に打消しが追い付かなくて焼死。
Game 3.
土地事故。
〇××
Round 3. vs. Mono Red Prison
Game 1.
これで赤単じゃかなったら嘘でしょっていうサプライ群が見えて軽いand/orピッチ打ち消し多めなハンドでキープ。
先手。
いっぱい打ち消したけどマスカンいっぱい投げられたので負け。
Game 2.
あっちのチャリスとこっちの《イゼットの静電術師》でにらめっこ。
ラブルが並んだので一旦流して、向こうの手札はゼロ枚。
ターン帰ってきたらチャリスどかしてソープロ構えて立て直せるかな~火力は1ターン待ってくれ~負け。
××
0-3。…0-3!?
ひ、ひどい…!どうして…こんな…。
テーロス還魂記の気になるやつメモ
2020年1月12日 Magic: The Gatheringフルスポ出たので。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/theros-beyond-death)
────────────────
・《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》
+1/+1カウンターが乗るエンチャントって何…?って思ったら自身らのことなんですね(顕現してない神)。
バリスタで無限コンボ成立。色拘束もゆるいし今後は警戒が必要そう。
・《ヘリオッドの介入/Helio’s Intervention》
《力ずく》を彷彿とさせるが、インスタントだしエンチャントも割れる。
もう片方のモードは殆どインクの染みだけど、総じて強いなという感想。
EDHではそこそこ見かけることになりそう。
・《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
ブレイゴ史上最強のキャントリップゴミ。
瞬速が多分いま評価してる以上に優秀。
このまま定業とブレストver.も刷ってくれよな。
・《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
《衝動》っぽいのと《中略》っぽいののお得セット。
60枚構築なら普通に使われそう。
ブレイゴの《明日からの引き寄せ》と入れ替えてみてもいいかな。多分抜ける。
・《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
シェルドン見てるか!??!?
ハルク爆発させて《呪文探求者》、《ブラッド・ペット》、これで勝てるようになってしまった。
誘発してから除去で信心を枯らすのは現実的ではないし、枯らしたところでライブラリを増やす手段なんて尚のこと。
対策しづらいのに加えて構築段階でデッキから相当な数のゴミが抜けるわけで、残りのパーツも単体でちゃんと仕事するし、いや何かもう。
手持ちのデッキでもハルクフラッシュ戻して試してみたい。
ついでに種族ウィザード。何なんだこいつ。
・《急嵐のトリクス/Thryx, the Sudden Storm》
《大渦の放浪者》カードか…?と思ったがそうでもなかった(《呪文詐欺》とか腐る)。
後引きしても困らないマナ加速ではある。
・《旋風のごとき否定/Whirlwind Denial》
ウルトラフラスターストーム。
打ち消しじゃなくて追放だったら使ってたかも。
・《墓破りのラミア/Gravebreaker Lamia》
cipで《納墓》+墓地から唱えるコスト軽減。
バルソーやムルドローサが喜ぶ。
・《死の国からの脱出/Underworld Breach》
ヨグウィル。ただし唱えても墓地のまま。
なんで…?
《直観》やLED辺りと組み合わせるとバグり始める。
・《終わりなき巣網のアラスタ/Arasta of the Endless Web》
五陣前衛。
季節コントロールの空がガラ空きなのが気になっていたので採用を真面目に検討中。
・《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
《踏査》+《虹色の前兆》。ヴァラクートこわれる。
アミュレットタイタンに1枚は欲しい。
ドリュアスとか言いながら中年のオッサンみたいな見た目してるの腹立つ。
・《鋭い目、ナイレア/Nylea, Keen-Eyed》
ひと回り小さくていいから3マナだったら…。
・《ナイレアの介入/Nylea’s Intervention》
《森の占術》+飛行生物除去。
もう一声欲しかった…けど人間食べ食べカエルとか喜んでそうね。
・《ニクス咲きの古きもの/Nyxbloom Ancient》
緑神話レア特有の知能指数5みたいなカード。
《パリンクロン》や《召し上げ》のお供として出番はあるかもしれない。
・《夢さらい/Dream Trawler》
60枚構築で使ってみたいなと思いました。
・《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
死儀礼の神。
後引きしても腐りにくいマナ加速ではある…あるが…地味すぎるな…。
・《エイスリオスの番犬、クノロス/Kunoros, Hound of Athreos》
3つ頭の能力3つ持ちワンちゃん第2弾。
黒単になってほしい。
・《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
イラスト1枚にこれほど心を動かされたのは始祖ドラゴン以来です。
そういや今エキスパンション、ハイドラはこいつだけなんですね。少ない。
・《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
《大渦の放浪者》カードとしては3点ゲインが意味うすいし、
アミュレットタイタンとしては色拘束のキツい《探検》だしで手持ちのデッキとは微妙に合わないと思う(手のひらセット)。
ジェネラルとしての性能は期待できないかな。
たまくつ指定巨人を緑タイタンと、指定エルダーをザカマと共有できるのはかっこよさそう。かっこいいだけ。
・《青銅の剣/Bronze Sword》
イラストがすごくミラディン剣っぽい。
・《ニクスの睡蓮/Nyx Lotus》
派手だけど茶色いデッキって信心稼ぎにくいしうーん。
あざみとかワンチャン。ほんとか?
・《影槍/Shadowspear》
色々書いてあるけどどういうデッキで使われるのか分からん。
こんなの刷るならロータスコンボ許しておくんなんし…。
────────────────
ざっくり。
流石はテーロス、フレーバーに富んでいる。
オタクはギリシャ神話が好き。
いくつかブッ壊れたカードが見受けられましたが、どうなることやら。
エルドレインでいう《めでたしめでたし》のようなストーリーのオチを描写したカードもなかったですし、ヘリカスとかタイタンとか話の顛末も気になるところ。
(https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/theros-beyond-death)
────────────────
・《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》
+1/+1カウンターが乗るエンチャントって何…?って思ったら自身らのことなんですね(顕現してない神)。
バリスタで無限コンボ成立。色拘束もゆるいし今後は警戒が必要そう。
・《ヘリオッドの介入/Helio’s Intervention》
《力ずく》を彷彿とさせるが、インスタントだしエンチャントも割れる。
もう片方のモードは殆どインクの染みだけど、総じて強いなという感想。
EDHではそこそこ見かけることになりそう。
・《海の神のお告げ/Omen of the Sea》
ブレイゴ史上最強のキャントリップゴミ。
瞬速が多分いま評価してる以上に優秀。
このまま定業とブレストver.も刷ってくれよな。
・《タッサの介入/Thassa’s Intervention》
《衝動》っぽいのと《中略》っぽいののお得セット。
60枚構築なら普通に使われそう。
ブレイゴの《明日からの引き寄せ》と入れ替えてみてもいいかな。多分抜ける。
・《タッサの神託者/Thassa’s Oracle》
シェルドン見てるか!??!?
ハルク爆発させて《呪文探求者》、《ブラッド・ペット》、これで勝てるようになってしまった。
誘発してから除去で信心を枯らすのは現実的ではないし、枯らしたところでライブラリを増やす手段なんて尚のこと。
対策しづらいのに加えて構築段階でデッキから相当な数のゴミが抜けるわけで、残りのパーツも単体でちゃんと仕事するし、いや何かもう。
手持ちのデッキでもハルクフラッシュ戻して試してみたい。
ついでに種族ウィザード。何なんだこいつ。
・《急嵐のトリクス/Thryx, the Sudden Storm》
《大渦の放浪者》カードか…?と思ったがそうでもなかった(《呪文詐欺》とか腐る)。
後引きしても困らないマナ加速ではある。
・《旋風のごとき否定/Whirlwind Denial》
ウルトラフラスターストーム。
打ち消しじゃなくて追放だったら使ってたかも。
・《墓破りのラミア/Gravebreaker Lamia》
cipで《納墓》+墓地から唱えるコスト軽減。
バルソーやムルドローサが喜ぶ。
・《死の国からの脱出/Underworld Breach》
ヨグウィル。ただし唱えても墓地のまま。
なんで…?
《直観》やLED辺りと組み合わせるとバグり始める。
・《終わりなき巣網のアラスタ/Arasta of the Endless Web》
五陣前衛。
季節コントロールの空がガラ空きなのが気になっていたので採用を真面目に検討中。
・《イリーシア木立のドライアド/Dryad of the Ilysian Grove》
《踏査》+《虹色の前兆》。ヴァラクートこわれる。
アミュレットタイタンに1枚は欲しい。
ドリュアスとか言いながら中年のオッサンみたいな見た目してるの腹立つ。
・《鋭い目、ナイレア/Nylea, Keen-Eyed》
ひと回り小さくていいから3マナだったら…。
・《ナイレアの介入/Nylea’s Intervention》
《森の占術》+飛行生物除去。
もう一声欲しかった…けど人間食べ食べカエルとか喜んでそうね。
・《ニクス咲きの古きもの/Nyxbloom Ancient》
緑神話レア特有の知能指数5みたいなカード。
《パリンクロン》や《召し上げ》のお供として出番はあるかもしれない。
・《夢さらい/Dream Trawler》
60枚構築で使ってみたいなと思いました。
・《運命の神、クローティス/Klothys, God of Destiny》
死儀礼の神。
後引きしても腐りにくいマナ加速ではある…あるが…地味すぎるな…。
・《エイスリオスの番犬、クノロス/Kunoros, Hound of Athreos》
3つ頭の能力3つ持ちワンちゃん第2弾。
黒単になってほしい。
・《鎖を解かれしもの、ポルクラノス/Polukranos, Unchained》
イラスト1枚にこれほど心を動かされたのは始祖ドラゴン以来です。
そういや今エキスパンション、ハイドラはこいつだけなんですね。少ない。
・《自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature’s Wrath》
《大渦の放浪者》カードとしては3点ゲインが意味うすいし、
アミュレットタイタンとしては色拘束のキツい《探検》だしで手持ちのデッキとは微妙に合わないと思う(手のひらセット)。
ジェネラルとしての性能は期待できないかな。
たまくつ指定巨人を緑タイタンと、指定エルダーをザカマと共有できるのはかっこよさそう。かっこいいだけ。
・《青銅の剣/Bronze Sword》
イラストがすごくミラディン剣っぽい。
・《ニクスの睡蓮/Nyx Lotus》
派手だけど茶色いデッキって信心稼ぎにくいしうーん。
あざみとかワンチャン。ほんとか?
・《影槍/Shadowspear》
色々書いてあるけどどういうデッキで使われるのか分からん。
こんなの刷るならロータスコンボ許しておくんなんし…。
────────────────
ざっくり。
流石はテーロス、フレーバーに富んでいる。
オタクはギリシャ神話が好き。
いくつかブッ壊れたカードが見受けられましたが、どうなることやら。
エルドレインでいう《めでたしめでたし》のようなストーリーのオチを描写したカードもなかったですし、ヘリカスとかタイタンとか話の顛末も気になるところ。
叩き台
6:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
1:《疾病の神殿/Temple of Malady》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
2:《寓話の小道/Fabled Passage》
1:《廃墟の地/Field of Ruin》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《オラーズカの拱門/Arch of Orazca》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
──
25 Lands
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
3:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》
1:《残忍な騎士/Murderous Rider》
1:《探索する獣/Questing Beast》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
──
10 Creatures
4:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《致命的な一押し/Fatal Push》
1:《喪心/Cast Down》
2:《衰滅/Languish》
1:《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
2:《突然の衰微/Abrupt Decay》
2:《暗殺者の戦利品/Assassin’s Trophy》
1:《戦争の犠牲/Casualties of War》
1:《血の署名/Sign in Blood》
2:《骨読み/Read the Bones》
1:《集団的蛮行/Collective Brutality》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《闇の誓願/Dark Petition》
1:《首謀者の収得/Mastermind’s Acquisition》
1:《過ぎ去った季節/Seasons Past》
1:《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope》
──
25 Spells
3:《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn》
2:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《思考のひずみ/Thought Distortion》
1:《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1:《餌食/To the Slaughter》
1:《自然への回帰/Return to Nature》
1:《古呪/The Elderspell》
1:《害悪な掌握/Noxious Grasp》
1:《失われた遺産/Lost Legacy》
1:《過ぎ去った季節/Seasons Past》
1:《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
──
15 Sideboard Cards
19/12/27 FNMレガシー
2019年12月27日 戦績今月はちょっと…忙しかったですね…。
死んでる間にネクサスも死んでしまった。
パイオニア、性癖に従ってデッキ組んでると禁止されてしまうのできびしい(緑信心、バント原野、ネクサス)。
2019年最後のFNMくらいは出たかったので。
使用デッキはWUr Miracle(化石)。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. UG Omni-Tell
Game 1.
後手。
うっかりショーテルが通ったり江村が着地したりしたけど、バウンスで誤魔化してハゲでド突いて勝ち。
Game 2.
除去減らしてたからケラトプス君2連打で死にかけた。
何とかソープロ&瞬唱で処理するもメンタープラン完走が10点ゲインで遠のく。
ぐだって打消し合戦して向こうライフ6手札2(江村は見えてた)、こっちライフ4手札1の状況からお相手ドロー!で直観から全知全知全知。
まじ?あれだけ手札吐かせてその2枚ショーテル江村なの?とビビったが土下座握ってたので勝ち。
〇〇
Round 2. vs. Urza’s Legacy
Game 1.
後手。
殴り殴られ全除去、墳墓のライフペイとかあってライフが残り2点と1点。
令和のTT連打でお互いのリソースがよく分からんことになってたけど、更地にして次瞬唱投げれば勝ったな!からのドローでカーンからバリスタ死。
Game 2.
土下座でいろいろ抜いたら勝った。
Game 3.
1t目ウルザをFoWしたら2t目にカーン。
そのまま3t目にマイコシンス投げられて負け。
×〇×
Round 3. vs. Pox
Game 1.
後手。
苦花2枚に3t目キレメンターでライフレースを仕掛ける、が返しのスモポで無になって1手足りず負け。
Game 2.
ハンデス連打から着地したラスアナを処理できず死。
××
1-2。
日曜まで仕事あるのでこれにて紙納めです。。。
来年はペのデッキ組むことから始めようかな。
今のところ見繕ってるのはロータスコンボ、昂揚ランプ、過ぎ去った季節コントロール辺り。
死んでる間にネクサスも死んでしまった。
パイオニア、性癖に従ってデッキ組んでると禁止されてしまうのできびしい(緑信心、バント原野、ネクサス)。
2019年最後のFNMくらいは出たかったので。
使用デッキはWUr Miracle(化石)。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. vs. UG Omni-Tell
Game 1.
後手。
うっかりショーテルが通ったり江村が着地したりしたけど、バウンスで誤魔化してハゲでド突いて勝ち。
Game 2.
除去減らしてたからケラトプス君2連打で死にかけた。
何とかソープロ&瞬唱で処理するもメンタープラン完走が10点ゲインで遠のく。
ぐだって打消し合戦して向こうライフ6手札2(江村は見えてた)、こっちライフ4手札1の状況からお相手ドロー!で直観から全知全知全知。
まじ?あれだけ手札吐かせてその2枚ショーテル江村なの?とビビったが土下座握ってたので勝ち。
〇〇
Round 2. vs. Urza’s Legacy
Game 1.
後手。
殴り殴られ全除去、墳墓のライフペイとかあってライフが残り2点と1点。
令和のTT連打でお互いのリソースがよく分からんことになってたけど、更地にして次瞬唱投げれば勝ったな!からのドローでカーンからバリスタ死。
Game 2.
土下座でいろいろ抜いたら勝った。
Game 3.
1t目ウルザをFoWしたら2t目にカーン。
そのまま3t目にマイコシンス投げられて負け。
×〇×
Round 3. vs. Pox
Game 1.
後手。
苦花2枚に3t目キレメンターでライフレースを仕掛ける、が返しのスモポで無になって1手足りず負け。
Game 2.
ハンデス連打から着地したラスアナを処理できず死。
××
1-2。
日曜まで仕事あるのでこれにて紙納めです。。。
来年はペのデッキ組むことから始めようかな。
今のところ見繕ってるのはロータスコンボ、昂揚ランプ、過ぎ去った季節コントロール辺り。
思考整理がてら。
毎セットのようにいろいろ貰ってて枠がない。本当にない。
これ書いてる現在(2019/12/01)のリストはこれ。
あとエルドレイン実装時にクリーチャータイプに貴族/Nobleが追加されました。
何か影響あるんかな。なさそう。
◆ゲームの方針
──
必要なのは《ストリオン共鳴体》+計2マナ以上出るアンタップインのマナファクト。
サボタージュ能力のブリンクが誘発
→《ストリオン共鳴体》でコピー
→コピー解決、土地以外がアンタップ状態で場に戻る
→スタックに乗ったままのオリジナルのブリンク誘発を再びコピー
→以下ループ
で無限ブリンク成立となり、マナファクトから3マナ以上出るなら戦闘フェイズ中にのみ使える無限マナ、他cip能力を持ったパーマネントで勝利となります。
ブレイゴがいないと始まらないので、2t目に着地できる初手をキープしたい。
除去されても再キャストはある程度容易ではある。
しんどいのはタッパーの類。あまりいないけど。バントの鳥とか天敵です。
デッキの構成上ヘイトが集中しやすいので、ロックに持ち込むタイミングはよく見極めること。
◆採用カード解説
──
いくつかピックアップ。
《隕石/Meteorite》
──
無限ブリンク時のメイン勝ち筋。
これが追放されても他に手段はあるので、マナに余裕があるなら、マナクリやブレイゴでは殴りたくない相手のPWの忠誠度を削るため(※PWを殴ってもブリンクは誘発しない)、出し惜しみせずさっさと投げます。
《前兆の壁/Wall of Omens》他、cipキャントリップ群
──
今のところ9枚。ゴミも質を求める時代。
エンチャントでもいいからcipのついでに占術2できて、瞬速もついてるようなのがあればなー(?
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
──
おなじみ汎用パーツですが、無限ブリンクが成立する場合、
ブリンク誘発に対応して独楽のドローモードを起動
→解決前にブリンク誘発を《ストリオン共鳴体》でコピー
→コピー解決
とスタックに積むことで、別オブジェクトとして場に戻り無限ドローとなります。
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》
──
CMC2をサーチする《粗石の魔道士》の亜種。
コンボパーツである《ストリオン共鳴体》のほか、すね当て、カストムや《迫撃鞘》等の妨害、キャントリップゴミの引き増しにも。
この辺を採用せずより尖らせるなら《粗石の魔道士》のがまるいと思う。
《呪文探求者/Spellseeker》
──
青チューターとかと違って直接手札に加えるのが強み。
主なサーチ先は、
・無限ブリンクは成立したがキャントリップ置物がない
→《明日からの引き寄せ》
・ほぼマウント取れたから勝ちを盤石にしたい
→《ドビンの拒否権》
・目障りなパーマネントが場にある
→《サイクロンの裂け目》
・バウンスじゃなくて恒久的に除去したい
→《発明品の唸り》から《イシュ・サーの背骨》etc.
・あと1ターンあれば勝てる!
→《商人の巻物》から《運命のきずな》
などなど。
《商人の巻物》
──
twitter で見たときは(正気か…?)と思った1枚。強かった。
役割としては《呪文探求者》に近いユーティリティカードだが、《運命のきずな》に繋げられる点と《交錯の混乱》でこれと相互にサーチできる点が大きく評価される。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
──
デッキリストではカウンター呪文の項に書いたけど、大抵は変成の方で使います。
《Tidal Control》
──
このデッキで一番よくテキストを確認されるカード。
たまに旧絵の《Mana Drain》と間違えられて(何…?)みたいなリアクションをされる。
累加アップキープをブリンクで踏み倒すことにより、赤と緑を半永久的に封殺することが可能。
マナを立てる必要がなく、《夏の帳》にも対応でき、採用しているカウンター呪文をすり抜けがちな《刻み角》も打ち消せる。
よく勘違いされるのですが、《相殺》と違って刹那呪文、具体的には《クローサの掌握》には対応できません。
《迫撃鞘/Mortarpod》
──
無限ブリンク時の勝ち筋、兼マナクリプチプチマシーン。
ティムは装備したクリーチャーの能力であるため、ヌルロ熊もブリンク込み2発で処理できます。
1枚でパーマネントを2つ用意できるため、鉄線との相性も◎
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
──
強いんだけどウルザとか《迫撃鞘》とアンチシナジーしてて抜くか迷ってる。
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
──
陰険根暗カードその1。
ブレイゴはキャントリップゴミを始めとしたタップアンタップの位相を問わないパーマネントが多いため、影響は遥かに軽微なことが多い。
デッキに5つもあるコピーパーマネントでどんどん増やそう。
《停滞/Stasis》
──
陰険根暗カードその2。
鉄線と組み合わせ、維持コストをブリンクして用意することで盤面を掌握できる。
これ使うときはブレイゴにすね当てを装備しないように注意。
《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
──
陰険根暗カードその3。
常在型能力により妨害の圧が格段に弱まり、鉄線ロックをアップキープに逃げられる心配もなくなります。
何故か-3能力に1ドローがついてる。
+1能力も戦闘中ありあまるマナで追加ターンを唱えられたりするので、フレーバーテキストにはなってないです。
《賢いなりすまし/Clever Impersonator》他、コピーパーマネント
──
主に鉄線を増やしたり相手のジェネラルをコピーしたり。
-1/-1カウンターでブレイゴのパワーをゼロにされたり鹿にされたとき、オリジナルを統率者領域に戻しつつ速攻持たせてブリンク誘発、みたいな使い方も。
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
──
マナ加速、リソース、フィニッシャー全ての役割をこなす切り札。
色マナに困窮しがちなこのデッキにとってキャントリップゴミや無色しか出ないマナファクトから青マナを生む能力は大変ありがたく、ヌルロを置かれていても大量のマナから《発明品の唸り》を経由して背骨を叩きつけることが可能。
トークンもそれなりなサイズになるため、打点の高いクリーチャーからライフを守ったり、何なら殴りプランすら取ることもできる。
戦闘時インスタントタイミング限定のマナの吐き先としても優秀で、Maximum Powerランクに位置づけられるだけのことはある。
◆不採用、採用候補カード
毎セットのようにいろいろ貰ってて枠がない。本当にない。
これ書いてる現在(2019/12/01)のリストはこれ。
◆統率者…1
──
《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
◆マナ加速…19
──
《魔力の墓所/Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《精神石/Mind Stone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《思考の器/Thought Vessel》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《隕石/Meteorite》
◆ドロー…13
──
《前兆の壁/Wall of Omens》
《広がりゆく海/Spreading Seas》
《麻痺の感触/Stupefying Touch》
《サーボの網/Tsabo’s Web》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《錬金術師の薬瓶/Alchemist’s Vial》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《黄金の卵/Golden Egg》
《ギルド球/Guild Globe》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《Mystic Remora》
《明日からの引き寄せ/Pull from Tomorrow》
《Timetwister》
◆サーチ…9
──
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《加工/Fabricate》
《Transmute Artifact》
《作り直し/Reshape》
《発明品の唸り/Whir of Invention》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《呪文探求者/Spellseeker》
《商人の巻物/Merchant Scroll》
◆カウンター呪文…9
──
《否定の契約/Pact of Negation》
《白鳥の歌/Swan Song》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《マナ吸収/Mana Drain》
《ドビンの拒否権/Dovin’s Veto》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《否定の力/Force of Negation》
《意志の力/Force of Will》
《Tidal Control》
◆追加ターン…5
──
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《時間のねじれ/Time Warp》
《瞬間の味わい/Savor the Moment》
《運命のきずな/Nexus of Fate》
◆除去…4
──
《反射魔道士/Reflector Mage》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
◆妨害置物…5
──
《歩哨のトーテム像/Sentinel Totem》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
《停滞/Stasis》
《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
◆その他…8
──
《賢いなりすまし/Clever Impersonator》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《Copy Artifact》
《鏡細工/Mirrormade》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
◆土地…27
──
4:《島/Island》
1:《平地/Plains》
《Tundra》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《雲海/Sea of Clouds》
《広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse》
《統率の塔/Command Tower》
《家路/Homeward Path》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《Mishra’s Workshop》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《発明博覧会/Inventors’ Fair》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
あとエルドレイン実装時にクリーチャータイプに貴族/Nobleが追加されました。
何か影響あるんかな。なさそう。
◆ゲームの方針
──
必要なのは《ストリオン共鳴体》+計2マナ以上出るアンタップインのマナファクト。
サボタージュ能力のブリンクが誘発
→《ストリオン共鳴体》でコピー
→コピー解決、土地以外がアンタップ状態で場に戻る
→スタックに乗ったままのオリジナルのブリンク誘発を再びコピー
→以下ループ
で無限ブリンク成立となり、マナファクトから3マナ以上出るなら戦闘フェイズ中にのみ使える無限マナ、他cip能力を持ったパーマネントで勝利となります。
ブレイゴがいないと始まらないので、2t目に着地できる初手をキープしたい。
除去されても再キャストはある程度容易ではある。
しんどいのはタッパーの類。あまりいないけど。バントの鳥とか天敵です。
デッキの構成上ヘイトが集中しやすいので、ロックに持ち込むタイミングはよく見極めること。
◆採用カード解説
──
いくつかピックアップ。
《隕石/Meteorite》
──
無限ブリンク時のメイン勝ち筋。
これが追放されても他に手段はあるので、マナに余裕があるなら、マナクリやブレイゴでは殴りたくない相手のPWの忠誠度を削るため(※PWを殴ってもブリンクは誘発しない)、出し惜しみせずさっさと投げます。
《前兆の壁/Wall of Omens》他、cipキャントリップ群
──
今のところ9枚。ゴミも質を求める時代。
エンチャントでもいいからcipのついでに占術2できて、瞬速もついてるようなのがあればなー(?
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
──
おなじみ汎用パーツですが、無限ブリンクが成立する場合、
ブリンク誘発に対応して独楽のドローモードを起動
→解決前にブリンク誘発を《ストリオン共鳴体》でコピー
→コピー解決
とスタックに積むことで、別オブジェクトとして場に戻り無限ドローとなります。
《捧げ物の魔道士/Tribute Mage》
──
CMC2をサーチする《粗石の魔道士》の亜種。
コンボパーツである《ストリオン共鳴体》のほか、すね当て、カストムや《迫撃鞘》等の妨害、キャントリップゴミの引き増しにも。
この辺を採用せずより尖らせるなら《粗石の魔道士》のがまるいと思う。
《呪文探求者/Spellseeker》
──
青チューターとかと違って直接手札に加えるのが強み。
主なサーチ先は、
・無限ブリンクは成立したがキャントリップ置物がない
→《明日からの引き寄せ》
・ほぼマウント取れたから勝ちを盤石にしたい
→《ドビンの拒否権》
・目障りなパーマネントが場にある
→《サイクロンの裂け目》
・バウンスじゃなくて恒久的に除去したい
→《発明品の唸り》から《イシュ・サーの背骨》etc.
・あと1ターンあれば勝てる!
→《商人の巻物》から《運命のきずな》
などなど。
《商人の巻物》
──
twitter で見たときは(正気か…?)と思った1枚。強かった。
役割としては《呪文探求者》に近いユーティリティカードだが、《運命のきずな》に繋げられる点と《交錯の混乱》でこれと相互にサーチできる点が大きく評価される。
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
──
デッキリストではカウンター呪文の項に書いたけど、大抵は変成の方で使います。
《Tidal Control》
──
このデッキで一番よくテキストを確認されるカード。
たまに旧絵の《Mana Drain》と間違えられて(何…?)みたいなリアクションをされる。
累加アップキープをブリンクで踏み倒すことにより、赤と緑を半永久的に封殺することが可能。
マナを立てる必要がなく、《夏の帳》にも対応でき、採用しているカウンター呪文をすり抜けがちな《刻み角》も打ち消せる。
よく勘違いされるのですが、《相殺》と違って刹那呪文、具体的には《クローサの掌握》には対応できません。
《迫撃鞘/Mortarpod》
──
無限ブリンク時の勝ち筋、兼マナクリプチプチマシーン。
ティムは装備したクリーチャーの能力であるため、ヌルロ熊もブリンク込み2発で処理できます。
1枚でパーマネントを2つ用意できるため、鉄線との相性も◎
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
──
強いんだけどウルザとか《迫撃鞘》とアンチシナジーしてて抜くか迷ってる。
《からみつく鉄線/Tangle Wire》
──
陰険根暗カードその1。
ブレイゴはキャントリップゴミを始めとしたタップアンタップの位相を問わないパーマネントが多いため、影響は遥かに軽微なことが多い。
デッキに5つもあるコピーパーマネントでどんどん増やそう。
《停滞/Stasis》
──
陰険根暗カードその2。
鉄線と組み合わせ、維持コストをブリンクして用意することで盤面を掌握できる。
これ使うときはブレイゴにすね当てを装備しないように注意。
《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
──
陰険根暗カードその3。
常在型能力により妨害の圧が格段に弱まり、鉄線ロックをアップキープに逃げられる心配もなくなります。
何故か-3能力に1ドローがついてる。
+1能力も戦闘中ありあまるマナで追加ターンを唱えられたりするので、フレーバーテキストにはなってないです。
《賢いなりすまし/Clever Impersonator》他、コピーパーマネント
──
主に鉄線を増やしたり相手のジェネラルをコピーしたり。
-1/-1カウンターでブレイゴのパワーをゼロにされたり鹿にされたとき、オリジナルを統率者領域に戻しつつ速攻持たせてブリンク誘発、みたいな使い方も。
《最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer》
──
マナ加速、リソース、フィニッシャー全ての役割をこなす切り札。
色マナに困窮しがちなこのデッキにとってキャントリップゴミや無色しか出ないマナファクトから青マナを生む能力は大変ありがたく、ヌルロを置かれていても大量のマナから《発明品の唸り》を経由して背骨を叩きつけることが可能。
トークンもそれなりなサイズになるため、打点の高いクリーチャーからライフを守ったり、何なら殴りプランすら取ることもできる。
戦闘時インスタントタイミング限定のマナの吐き先としても優秀で、Maximum Powerランクに位置づけられるだけのことはある。
◆不採用、採用候補カード
《モックス・アンバー/Mox Amber》
《切望の宝石/Coveted Jewel》
《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》
《迷い子、フブルスプ/Fblthp, the Lost》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《金属の叱責/Metallic Rebuke》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《ゴンティの霊気心臓/Gonti’s Aether Heart》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》
《パララクスの波/Parallax Wave》
《権威の行動/Act of Authority》
《スランの崩落/Fall of the Thran》
《現実の酸/Reality Acid》
《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
19/11/15 FNMレガシー
2019年11月16日 戦績紙をしに、というよりはポケモンを買いに凸。
結構パイオニアのデッキ揃えてる人多くてびっくりした。
ネクサスも完成したので、禁止はやめてください。いやマジ。
夏の帳はヨシ。
使用デッキは奇跡。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. bye
帰ろうかと思いました。
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
除去をいっぱい引いたので勝ち。
Game 2.
プレイングがガバってネメシス連打を処せなくて負け。
Game 3.
相殺と小テフェリーで蓋して神がプラス連打して勝ち。
相殺の誘発いっぱい忘れた。
〇×〇
Round 3. vs. Painter
Game 1.
紅蓮破!赤霊破!紅蓮破!赤霊破!
Game 2.
白力線は貼ったけど、無限湧きする罠橋を前にもじもじしてるうちに《マイコシンスの格子》出てきて死。
土下座でカーンを抜いておくべきだったらしい。それはそう。
××
2-1。
ガラル地方に戻ります。
結構パイオニアのデッキ揃えてる人多くてびっくりした。
ネクサスも完成したので、禁止はやめてください。いやマジ。
夏の帳はヨシ。
使用デッキは奇跡。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. bye
帰ろうかと思いました。
Round 2. vs. UR Delver
Game 1.
除去をいっぱい引いたので勝ち。
Game 2.
プレイングがガバってネメシス連打を処せなくて負け。
Game 3.
相殺と小テフェリーで蓋して神がプラス連打して勝ち。
相殺の誘発いっぱい忘れた。
〇×〇
Round 3. vs. Painter
Game 1.
紅蓮破!赤霊破!紅蓮破!赤霊破!
Game 2.
白力線は貼ったけど、無限湧きする罠橋を前にもじもじしてるうちに《マイコシンスの格子》出てきて死。
土下座でカーンを抜いておくべきだったらしい。それはそう。
××
2-1。
ガラル地方に戻ります。
【パイオニア】《ターボネクサス/Turbo Nexus》
2019年11月10日 デッキリスト
6:《島/Island》
2:《森/Forest》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1:《伐採地の滝/Lumbering Falls》
4:《寓話の小道/Fabled Passage》
2:《ヴァントレス城/Castle Vantress》
3:《爆発域/Blast Zone》
1:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
──
25 Lands
1:《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
──
1 Creature
4:《濃霧/Fog》
4:《選択/Opt》
2:《巧みな軍略/Strategic Planning》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《成長のらせん/Growth Spiral》
1:《至高の意志/Supreme Will》
1:《暗記+記憶/Commit+Memory》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
4:《運命のきずな/Nexus of Fate》
4:《荒野の再生/Wilderness Reclamation》
2:《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
1:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
2:《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》
──
34 Spells
4:《氷の中の存在/Thing in the Ice》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《変容するケラトプス/Shifting Ceratops》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《否認/Negate》
1:《自然への回帰/Return to Nature》
2:《威圧の誇示/Display of Dominance》
──
15 Sideboard Cards
19/11/08 FNMモダン
2019年11月9日 戦績モダンのかつての愛機、緑信心をパイオニアで…!と考えていたのですが、紙で揃える前に死んでしまったので、死んでしまった(進次郎構文)。
今後の主軸フォーマットになっていくのかな。
ともあれ、今日のフォーマットはモダン。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青単トロン
Game 1.
先手。ブンして4キル。
Game 2.
4t目くらいに塔に塩撒いたら通って、手札にあった2枚ごと持っていったら何やかんやあって勝ち。
青単トロンは土地を揃えるのにオールインしてないのが強みだけど、致命的なエムラとかウラモグみたいな重い連中は揃えないと出てこないし、《幽霊街》とかで小突きつつ焦らない立ち回りを心掛ければ何とかなりそう。
ほんとか?(カーン&マイコシンス)
〇〇
Round 2. vs. バーン
Game 1.
後手。1t目に護符置いて、斥候は許されなかったけど梓は許された。
タイタン着地がギリ間に合い、相手の手札1こっちのライフ1から2点回復2回して逃げ切って勝ち。
Game 2.
護符むかしむかし梓タイタンあるしバウンスランド引けたら勝てるやろ!キープ!
緑マナひとつも出なくて負け。
Game 3.
護符なし!爆薬2枚引けたしクロックは止めつつ梓で土地を伸ばす。
《クルフィックスの狩猟者》が稲妻を吸ってくれたおかげでザカマ着地がギリ間に合って勝ち。
〇×〇
Round 3. vs. ソプターコントロール
Game 1.
ウルザフードとの違いってエムリーとガチョウの有無…であってる?
《ゴブリンの技師》2枚から《減衰球》《罠の橋》《溶接の壺》と好き放題されたけどザカマで全てを薙ぎ払って勝ち。
Game 2.
2t目《減衰球》から針x2に《ゴブリンの技師》、ウルザと好き放題される。
粘って次のターンにワンチャンブチ抜けるなーってターン返したら無限コンボ揃えられて負け。
Game 3.
オーコ燃やすぞ。
〇××
2-1。
オーコ死んでほしい…死んでくれ…不快って理由だけで全フォーマットBANされてほしい…燃やしてえな…。
お試しの《夏の帳》は出番がなかった。
《探索する獣》、テキストがごちゃごちゃしてて好きって理由で前から目をつけてたんですが、モダンにおけるポテンシャルってどんなもんなんですかね。
軽減無効がどのくらい活きるのか分かりませんけど…ジャンドとか青白コン辺りのPW使うやつとか…バーンとかバント石鍛冶みたいな小粒並べるデッキに警戒を立てつつクロック稼いだりとか…。
なんでオーコ返しに殴っても落とせないんだろうな…燃やしてえな…。
今後の主軸フォーマットになっていくのかな。
ともあれ、今日のフォーマットはモダン。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青単トロン
Game 1.
先手。ブンして4キル。
Game 2.
4t目くらいに塔に塩撒いたら通って、手札にあった2枚ごと持っていったら何やかんやあって勝ち。
青単トロンは土地を揃えるのにオールインしてないのが強みだけど、致命的なエムラとかウラモグみたいな重い連中は揃えないと出てこないし、《幽霊街》とかで小突きつつ焦らない立ち回りを心掛ければ何とかなりそう。
ほんとか?(カーン&マイコシンス)
〇〇
Round 2. vs. バーン
Game 1.
後手。1t目に護符置いて、斥候は許されなかったけど梓は許された。
タイタン着地がギリ間に合い、相手の手札1こっちのライフ1から2点回復2回して逃げ切って勝ち。
Game 2.
護符むかしむかし梓タイタンあるしバウンスランド引けたら勝てるやろ!キープ!
緑マナひとつも出なくて負け。
Game 3.
護符なし!爆薬2枚引けたしクロックは止めつつ梓で土地を伸ばす。
《クルフィックスの狩猟者》が稲妻を吸ってくれたおかげでザカマ着地がギリ間に合って勝ち。
〇×〇
Round 3. vs. ソプターコントロール
Game 1.
ウルザフードとの違いってエムリーとガチョウの有無…であってる?
《ゴブリンの技師》2枚から《減衰球》《罠の橋》《溶接の壺》と好き放題されたけどザカマで全てを薙ぎ払って勝ち。
Game 2.
2t目《減衰球》から針x2に《ゴブリンの技師》、ウルザと好き放題される。
粘って次のターンにワンチャンブチ抜けるなーってターン返したら無限コンボ揃えられて負け。
Game 3.
オーコ燃やすぞ。
〇××
2-1。
オーコ死んでほしい…死んでくれ…不快って理由だけで全フォーマットBANされてほしい…燃やしてえな…。
お試しの《夏の帳》は出番がなかった。
《探索する獣》、テキストがごちゃごちゃしてて好きって理由で前から目をつけてたんですが、モダンにおけるポテンシャルってどんなもんなんですかね。
軽減無効がどのくらい活きるのか分かりませんけど…ジャンドとか青白コン辺りのPW使うやつとか…バーンとかバント石鍛冶みたいな小粒並べるデッキに警戒を立てつつクロック稼いだりとか…。
なんでオーコ返しに殴っても落とせないんだろうな…燃やしてえな…。
過重圧殺 - 19/10/27 マジック大戦祭 in 金沢
2019年10月27日 戦績生きてます。
仕事しんどかったのも先週でひとつ峠を越え、近場でやるらしい紙のイベントに参加。
物販あさりつつ、モかレか迷ってモ杯に凸。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
…なんだけど、今日会場で確保するつもりだった《むかしむかし》の拡張アート版が在庫1枚しかなかった。
最近のリストでは《繁殖池》とかも採用してるらしいのに、これだけやけに高いのお前が禁止されなかったからだぞ!オーコ!
仕方ないので1枚と、《ギャレンブリグ城》と追加の《死者の原野》だけ買った。
Round 1. vs. ゴブリン
Game 1.
後手。初手護符の返しにクレーター掘り。
爆薬で流して護符2枚目を引けたので勝ち。
Game 2.
梓が《飛び道具の達人》に撃たれ、バウンスランドを戻せず土地が詰まる。
雑草トークンに《流刑への道》して《ギャレンブリグ城》含む土地4枚からタイタン投げて、爆薬構えて勝ち。
〇〇
Round 2. vs. バントスピリット
Game 1.
先手。3キル。
Game 2.
護符を設置するも活性はスタック中隊から《呪文捕らえ》と《拘留代理人》でまとめて処理され、ロード追加されて殴られながら投げたタイタンも《統一された意思》。
ヌルロアウフで爆薬も封じられ、一応ドローだけ見て次いくかーとめくったらタイタン。
とりあえず投げてマナ伸ばして、持ってきた《トレイリア西部》から接死飛行並べて時間稼いで、ザカマが着地して残りライフ1から全てを薙ぎ払って勝ち。
〇〇
Round 3. vs. ナヤブリッツ
Game 1.
後手。1t目に5点殴られるもマナフラ気味だったらしい。
斥候で土地伸ばしてタイタン投げて、《カビーラの交差路》が激しく上下して勝ち。
Game 2.
斥候!稲妻!斥候!稲妻!護符!護符!
バウンスランド引けなくてグダって爆薬2連打してグダって、《ゴブリンの先達》に土地供給してもらってトップからベイロスでグダる。
もたもたしてるうちにパクト引いてザカマが全てを薙ぎ払って勝…ちたかったけど嫌な予感がして殴らなかった。
ちまちまゾンビで殴って勝ち。《跳ね返す掌》持たれてました。
〇〇
Round 4. vs. エルドラージトロン
Game 1.
先手。地図も使わず3t目に揃うトロン。
出てきたのは4マナのカーン、《マイコシンスの格子》を持ってきても忠誠度3が殴り倒される盤面だったため、サーチ先は《漸増爆弾》。
これを速攻付与のタイタンで落とすと、返しに6マナのウギンに除去された。
タイタン2枚目で落とすとウギン2枚目で除去され、ザカマが全てを薙ぎ払って勝ち。
Game 2.
3t目に《塵への崩壊》で特殊勝利。
〇〇
Round 5. vs. バーン
Game 1.
後手。先達x2でめくれるの全部土地で、ディスカードします。。《ボロスの駐屯地》も《ヴェズーヴァ》も要塞2枚とも手札に来ましたが。。
梓いっぱい引いたので土地いっぱい置いて《カビーラの交差路》いっぱい出し直して一手差で殴り切って勝ち。
Game 2.
斥候をデコイに時間稼いでタイタン。
さらに土地伸ばしてザカマ着地、毎ターン12点回復するとバーンは死ぬ。
〇〇
全部ストレート勝ちの5-0!優勝!
2ヶ月ぶりの紙だったけど何かツイてた。
ダブマリ1回しかなかった。
当面はFNMくらいは出られるようになる…なるか…?なると思う…ので、パのデッキを考えたりしながら復帰していきたい、です。
運営、ジャッジの皆さま、一日お疲れさまでした。ありがとうございました。
楽しかったです。とても。
仕事しんどかったのも先週でひとつ峠を越え、近場でやるらしい紙のイベントに参加。
物販あさりつつ、モかレか迷ってモ杯に凸。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
…なんだけど、今日会場で確保するつもりだった《むかしむかし》の拡張アート版が在庫1枚しかなかった。
最近のリストでは《繁殖池》とかも採用してるらしいのに、これだけやけに高いのお前が禁止されなかったからだぞ!オーコ!
仕方ないので1枚と、《ギャレンブリグ城》と追加の《死者の原野》だけ買った。
Round 1. vs. ゴブリン
Game 1.
後手。初手護符の返しにクレーター掘り。
爆薬で流して護符2枚目を引けたので勝ち。
Game 2.
梓が《飛び道具の達人》に撃たれ、バウンスランドを戻せず土地が詰まる。
雑草トークンに《流刑への道》して《ギャレンブリグ城》含む土地4枚からタイタン投げて、爆薬構えて勝ち。
〇〇
Round 2. vs. バントスピリット
Game 1.
先手。3キル。
Game 2.
護符を設置するも活性はスタック中隊から《呪文捕らえ》と《拘留代理人》でまとめて処理され、ロード追加されて殴られながら投げたタイタンも《統一された意思》。
ヌルロアウフで爆薬も封じられ、一応ドローだけ見て次いくかーとめくったらタイタン。
とりあえず投げてマナ伸ばして、持ってきた《トレイリア西部》から接死飛行並べて時間稼いで、ザカマが着地して残りライフ1から全てを薙ぎ払って勝ち。
〇〇
Round 3. vs. ナヤブリッツ
Game 1.
後手。1t目に5点殴られるもマナフラ気味だったらしい。
斥候で土地伸ばしてタイタン投げて、《カビーラの交差路》が激しく上下して勝ち。
Game 2.
斥候!稲妻!斥候!稲妻!護符!護符!
バウンスランド引けなくてグダって爆薬2連打してグダって、《ゴブリンの先達》に土地供給してもらってトップからベイロスでグダる。
もたもたしてるうちにパクト引いてザカマが全てを薙ぎ払って勝…ちたかったけど嫌な予感がして殴らなかった。
ちまちまゾンビで殴って勝ち。《跳ね返す掌》持たれてました。
〇〇
Round 4. vs. エルドラージトロン
Game 1.
先手。地図も使わず3t目に揃うトロン。
出てきたのは4マナのカーン、《マイコシンスの格子》を持ってきても忠誠度3が殴り倒される盤面だったため、サーチ先は《漸増爆弾》。
これを速攻付与のタイタンで落とすと、返しに6マナのウギンに除去された。
タイタン2枚目で落とすとウギン2枚目で除去され、ザカマが全てを薙ぎ払って勝ち。
Game 2.
3t目に《塵への崩壊》で特殊勝利。
〇〇
Round 5. vs. バーン
Game 1.
後手。先達x2でめくれるの全部土地で、ディスカードします。。《ボロスの駐屯地》も《ヴェズーヴァ》も要塞2枚とも手札に来ましたが。。
梓いっぱい引いたので土地いっぱい置いて《カビーラの交差路》いっぱい出し直して一手差で殴り切って勝ち。
Game 2.
斥候をデコイに時間稼いでタイタン。
さらに土地伸ばしてザカマ着地、毎ターン12点回復するとバーンは死ぬ。
〇〇
全部ストレート勝ちの5-0!優勝!
2ヶ月ぶりの紙だったけど何かツイてた。
ダブマリ1回しかなかった。
当面はFNMくらいは出られるようになる…なるか…?なると思う…ので、パのデッキを考えたりしながら復帰していきたい、です。
運営、ジャッジの皆さま、一日お疲れさまでした。ありがとうございました。
楽しかったです。とても。
19/08/17 BMCモダン
2019年8月18日 戦績「ブックマーケットカップ」の略らしい。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青黒ライブラリアウト
Game 1.
先手。
護符でアンタップしまくったら宝珠が誘発しまくって肋骨が折れ、サーチしたら罠が飛んできて肋骨が折れて死亡。
Game 2.
梓とラムナプで無限に供給される墓地から無限に土地並べて、そのままゾンビの群れで押し切って勝ち。
Game 3.
最初の10枚でサイドカード全部死んだ。
次の13枚でパクトが全滅して、クロックも間に合わず負け。
何より優先して爆薬持ってくるべきだったな、先に墓地に落ちちゃった。
×〇×
Round 2. vs. 親和
Game 1.
後手。鱗じゃないやつ久々に見た。
1t目護符2t目梓の好スタート。
これは《感電破》で焼かれるも2枚目を投げて、ワンチャン毒殺が見えてたから幽霊街を立てたかった…けどお祈りタイタンぶっぱ。
生きてターン帰ってきたのでゴリラになって勝ち。
Game 2.
相手オールインの初動に対し爆薬X=2。
全部たべてムキムキになったソプターはパクトから《再利用の賢者》。
この返しに《減衰球》置かれて背筋冷えたけど、《宝石鉱山》墓地に捨てつつもた…もた…もた…ゾンビが殴り切って勝ち。
〇〇
Round 3. bye
Round 4. vs. ネオブランド
Game 1.
後手。はい。
Game 2.
1t目に《墓掘りの檻》を投げるためだけの初手。
護符がないままタイタン投げて、青パクト構えたら相手が投了。
Game 3.
1t目に《墓掘りの檻》を投げるためだけの初手。
置物破壊は《否認》したけど、返しに《漸増爆弾》。
パクトから《再利用の賢者》持ってきても契約死するしなあ…とターン返したら死…んだと思ったけど何か続かなかったらしくて勝ち。
×〇〇
3-1。
LOは想定外の天敵だった。
っていうかfjiさん生きてたんですね…5000000000000年振りに見かけてビビってしまった…。
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青黒ライブラリアウト
Game 1.
先手。
護符でアンタップしまくったら宝珠が誘発しまくって肋骨が折れ、サーチしたら罠が飛んできて肋骨が折れて死亡。
Game 2.
梓とラムナプで無限に供給される墓地から無限に土地並べて、そのままゾンビの群れで押し切って勝ち。
Game 3.
最初の10枚でサイドカード全部死んだ。
次の13枚でパクトが全滅して、クロックも間に合わず負け。
何より優先して爆薬持ってくるべきだったな、先に墓地に落ちちゃった。
×〇×
Round 2. vs. 親和
Game 1.
後手。鱗じゃないやつ久々に見た。
1t目護符2t目梓の好スタート。
これは《感電破》で焼かれるも2枚目を投げて、ワンチャン毒殺が見えてたから幽霊街を立てたかった…けどお祈りタイタンぶっぱ。
生きてターン帰ってきたのでゴリラになって勝ち。
Game 2.
相手オールインの初動に対し爆薬X=2。
全部たべてムキムキになったソプターはパクトから《再利用の賢者》。
この返しに《減衰球》置かれて背筋冷えたけど、《宝石鉱山》墓地に捨てつつもた…もた…もた…ゾンビが殴り切って勝ち。
〇〇
Round 3. bye
Round 4. vs. ネオブランド
Game 1.
後手。はい。
Game 2.
1t目に《墓掘りの檻》を投げるためだけの初手。
護符がないままタイタン投げて、青パクト構えたら相手が投了。
Game 3.
1t目に《墓掘りの檻》を投げるためだけの初手。
置物破壊は《否認》したけど、返しに《漸増爆弾》。
パクトから《再利用の賢者》持ってきても契約死するしなあ…とターン返したら死…んだと思ったけど何か続かなかったらしくて勝ち。
×〇〇
3-1。
LOは想定外の天敵だった。
っていうかfjiさん生きてたんですね…5000000000000年振りに見かけてビビってしまった…。
19/08/16 FNMモダン
2019年8月17日 戦績「お盆直後に有給申請とか通らんやろ」
「いや、お盆と地続きの休みなんでしょ」
ア゜!
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青単トロン
Game 1.
後手。ダブマリからの難題。
《爆発域》をコピーして粘ったりしたけどカーンから《マイコシンスの格子》投げられて負け。
Game 2.
雑草トークンでワムコをチャンプブロックしたり、ウギンを《否認》したり。
《爆発域》を割るために《幽霊街》を先に置けばいいものを忘れたりしたけど、ザカマが更地にして40点くらいあったライフを二段攻撃ぱんちぱんち勝ち。
Game 3.
ゾンビがアバレして勝ち。
×〇〇
Round 2. vs. スケープシフト
Game 1.
先手。ブン。酸苔されたけど4キル。
Game 2.
護符は2個あったけど遺恨で割られる。
《減衰球》は打ち消した。
…のあと苔苔苔!土地なし!死。
Game 3.
お互いいっぱい土地引いたけど先に噴火されて負け。
スピード勝負で先手なんだからビビらずマリガンすべきだった。
〇××
Round 3. vs. エルドラージトロン
Game 1.
先手。難題にウホウホされるのを雑草トークン使いまわして防ぎつつ、護符サーチしてセット。
緑タイタン投げるも《終末を招くもの》にアタックもブロックも邪魔される。
イチャついてるうちに2枚目ブン投げてゾンビわらわら出てきて勝ち。
Game 2.
ミミック3連打。
《作り変えるもの》以外のどの生物引かれてもやばかったけど、タイタン間に合ってトレイリアからバリスタがシューティングゲーム始めて勝ち。
〇〇
2-1。
Q. 《死者の原野》あるのに氷雪土地と散らさないの?
A. John Avon氏が《冠雪の森》を描いてくだされば考えます。
「いや、お盆と地続きの休みなんでしょ」
ア゜!
使用デッキはアミュレット・タイタン。
(https://tetetete.diarynote.jp/201811162352244791/)
Round 1. vs. 青単トロン
Game 1.
後手。ダブマリからの難題。
《爆発域》をコピーして粘ったりしたけどカーンから《マイコシンスの格子》投げられて負け。
Game 2.
雑草トークンでワムコをチャンプブロックしたり、ウギンを《否認》したり。
《爆発域》を割るために《幽霊街》を先に置けばいいものを忘れたりしたけど、ザカマが更地にして40点くらいあったライフを二段攻撃ぱんちぱんち勝ち。
Game 3.
ゾンビがアバレして勝ち。
×〇〇
Round 2. vs. スケープシフト
Game 1.
先手。ブン。酸苔されたけど4キル。
Game 2.
護符は2個あったけど遺恨で割られる。
《減衰球》は打ち消した。
…のあと苔苔苔!土地なし!死。
Game 3.
お互いいっぱい土地引いたけど先に噴火されて負け。
スピード勝負で先手なんだからビビらずマリガンすべきだった。
〇××
Round 3. vs. エルドラージトロン
Game 1.
先手。難題にウホウホされるのを雑草トークン使いまわして防ぎつつ、護符サーチしてセット。
緑タイタン投げるも《終末を招くもの》にアタックもブロックも邪魔される。
イチャついてるうちに2枚目ブン投げてゾンビわらわら出てきて勝ち。
Game 2.
ミミック3連打。
《作り変えるもの》以外のどの生物引かれてもやばかったけど、タイタン間に合ってトレイリアからバリスタがシューティングゲーム始めて勝ち。
〇〇
2-1。
Q. 《死者の原野》あるのに氷雪土地と散らさないの?
A. John Avon氏が《冠雪の森》を描いてくだされば考えます。
19/08/02 FNMレガシー
2019年8月4日 戦績有給申請したら通ったんだけど、GP千葉行こうぜって話してた友人がアンタップされなかったのでFNMへ。
令和2回目のレガシー。もっとやる気出せ。
使用デッキは奇跡。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. bye
Round 2. vs. Eldrazi
Game 1.
先手。ワンマリ。
チャリスは弾いたけど爆発域にイカレて負け。
Game 2.
ダブマリ。
チャリスは弾いたけどアメとげ通った。
爆発域にビビりすぎてウギンの目が激しく前後し始めて負け。
モダンの青白コン使っていい?
××
Round 3. vs. BUG Death’s Shadow
Game 1.
先手。
メンターとトークンで壁立てるもバーサークで22点ブチ抜かれて死亡。
Game 2.
白力線と至高の評決あったから土地1キープ。
多少グダって瞬唱でチャンプブロックしつつ、4マナ揃って流して残りライフをメンターでド突いて勝ち。
Game 3.
ソープロ相殺テフェリーとマスカン連打して消耗戦。
プロアクで積み込まれた返しにナーセット、次のターン相殺、次のターンにテフェリーと蓋して勝ち。
×○○
2?-1。
BtB2枚目買います…。
3戦目の異常なデッキはこいつです。
MO導入の翌日に5-0してその翌日に動画投稿とかいう疾走感。
新作待ってるよ。
令和2回目のレガシー。もっとやる気出せ。
使用デッキは奇跡。
(https://tetetete.diarynote.jp/201903020110507120/)
Round 1. bye
Round 2. vs. Eldrazi
Game 1.
先手。ワンマリ。
チャリスは弾いたけど爆発域にイカレて負け。
Game 2.
ダブマリ。
チャリスは弾いたけどアメとげ通った。
爆発域にビビりすぎてウギンの目が激しく前後し始めて負け。
モダンの青白コン使っていい?
××
Round 3. vs. BUG Death’s Shadow
Game 1.
先手。
メンターとトークンで壁立てるもバーサークで22点ブチ抜かれて死亡。
Game 2.
白力線と至高の評決あったから土地1キープ。
多少グダって瞬唱でチャンプブロックしつつ、4マナ揃って流して残りライフをメンターでド突いて勝ち。
Game 3.
ソープロ相殺テフェリーとマスカン連打して消耗戦。
プロアクで積み込まれた返しにナーセット、次のターン相殺、次のターンにテフェリーと蓋して勝ち。
×○○
2?-1。
BtB2枚目買います…。
3戦目の異常なデッキはこいつです。
【MTG】狂暴化した死の影がレガシーを荒らす【さとうささらMO実況】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35461655
MO導入の翌日に5-0してその翌日に動画投稿とかいう疾走感。
新作待ってるよ。